観光MAP

自家製の糀ともち米を発酵させ、搾り汁で粉を溶き再び発酵させる。できた皮で自家製のこしあんを包んで蒸し上げる酒まんじゅう。こしあんの上品な甘みが、皮のほどよい酸味で引き立つ。無添加なので時間が経つと固くなるが、蒸し直せば風…

日光山を再興した、慈眼大師天海の門弟たちが彫ったと伝えられる地蔵群。含満ヶ淵の探索路沿いに並び、かつては100体ほどあったが、明治の大洪水で何体かが流失し、現在約70体が残っている。百地蔵、並地蔵などとも呼ばれ、みんな似た…

安良沢川上流にかかる高さ45メートルの名滝。昔、滝の裏に自然道があり裏から見られた。

日光山内と奥日光を結ぶ急坂で、上り専用の第2いろは坂と下り専用の第1いろは坂がある。古くは男体山や中禅寺への登拝者が通っていた道で、明治初期までは女人牛馬禁制だった。カーブが48ヶ所あることから、昭和初期にいろは坂と呼ば…

栃木県日光市の日光国立公園内にある「中禅寺湖」。 2万年前に男体山が噴火してできた堰止湖で、日本の湖沼では25番目の面積規模(11.62平方km)を有し、日本百景に選定されている湖です。 中禅寺湖から見える景色は絶景スポットとして…

日本三大名瀑の一つ。中禅寺湖の流出口にある。観瀑台までエレベーターが通じ、97メートルの岩壁を一気に落ちる様がみられる。

湯川の急流が岩をはみ奔流する長さ210メートルの流れる滝。展望台や落着いた茶屋などがある。

湯川が男体山の噴火で堰き止められた堰止湖であったのが、堆積によって湿原化したもの。名前の由来は「戦場ヶ原神戦譚」による。アカギの神(赤城山)とニッコウの神(男体山)がそれぞれ大ムカデ(赤城山)と大蛇(男体山)に化けて戦っ…

中禅寺湖畔の豊かな自然や、国際避暑地の歴史とのふれあいが楽しめる公園。園内の建物は、昭和3年にイタリア大使館の別荘として建てられ、平成9年まで歴代の大使が使用していたものです。本邸は床板や建具、家具等をできる限り再利用して…

男体山・イロハ坂・日光市街の眺望がよい。所要時間は明智平から展望台まで約3分。標高1473メートル地点まで上れる。展望台から先は茶の木平方面に遊歩道が設けられていて、中禅寺湖まで抜けることもできる。

高原の中央を観光自動車道が走り、キャンプ場、牧場が点在する。日光キスゲの大群落がある。

レストラン 大笹牧場 ソフト ジンギス

湯ノ湖の水が三岳熔岩流の高さ60メートルの岩壁を流れ落ち、湯川となって戦場ヶ原を流れる。

グラススタジオ ポンテは1999年春、日光霧降高原に誕生した本格的なガラス工房です。プロの制作活動はもちろん、ひとりでも多くの人がガラス制作を楽しめるよう体験教室を開催。スタジオ内のショップでは工房オリジナルの作品を展示販売…

全高80メートル。二段になって落下し、途中落水が岩にあたって霧状になるのでこの名がある。華厳ノ滝・裏見滝とともに日光三名瀑の1つ。

日光だいや川公園は、日光の自然と悠々・文化へのいざないを基本テーマに、広域レクリエーション活動の拠点として、オートキャンプ場やフィールドアスレチック、ニュースポーツ、緑の相談所等の施設が充実している。大谷川のせせらぎ、湖…

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