観光MAP

JR青森駅東口から至近のウォーターフロントエリアに位置する青森県産りんごのシードル工房と青森の多彩な食材を満喫できる複合施設。ガラス張りの工房ではシードルの醸造工程を見学できる。

2011年1月、JR青森駅の海手にオープン。毎年ダイナミックに繰り広げられる青森ねぶた祭りを体感できる観光施設。青森市の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介している。館内には2階まで吹き抜けとなっているねぶ…

青函連絡船80年の歴史や船の構造など楽しみながら学べる鉄道連絡船ミュージアム。就航当時のまま係留展示している船内は本物の貨物車両、エンジンルーム等があり、煙突展望台から青森港を一望できるスペースも見学可能(冬季間は閉鎖)

青森県の観光と物産の拠点施設。青森市街や下北・津軽・夏泊の各半島、陸奥湾や八甲田の山々を一望できる展望台のほか、日本最大の360度3D映像シアター「青い森ホール」、県内最大級の品揃えを誇るお土産コーナーがあります。

縄文時代前期〜中期にかけての集落跡。公開されているだけで約5万平方メートルあり、建物跡や住居跡、盛土、直径2mの柱穴が6個並ぶ大型掘立柱建物跡を見ることができる。また、土偶や土器、ヒスイなどの装身具も展示。ボランティアの…

世界的な版画家棟方志功や、若い世代の圧倒的な指示を集める奈良美智、文学・演劇・映画など多方面で活躍した寺山修司、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨など県ゆかりの作家を中心に一作家一部屋のゆったりした展示で作品の…

ルネサンス風木造建築の旧青森営林局庁舎を改修したもの。7つの展示室で、森の小動物と樹木の生態の資料や青森特産ヒバの幼木から成木までとヒバを使った道具などを展示。また実物の機関車や貨車・写真・スキーに関する資料などもあり、…

津軽七里長浜の砂からつくる「津軽びいどろ」製作の様子を見学できます。「宙吹き」の技法を自在にあやつる熟練の技が、みるみるうちにガラスへ命を吹き込んでいきます。

青森市発祥の地で、近代的な社殿と池が調和する。

往古一条天皇の御代、長徳年間(996年)に左近衛中将より陸奥守に任ぜられた藤原実方朝臣が蝦夷鎮撫のため、外ヶ浜貝森村(現在の青森市)に「夷之社(えびすのやしろ)」を創建して陸奥国長久の平安を祈願したのに発祥します。また、天明…

3月に入っても粉雪と樹氷(1月下旬〜2月上旬の山頂部には巨大な樹氷も出現)がスキーヤーを歓迎してくれ、ゴンドラを使っての滑降はジャンボそのものです。ロープウェーを利用したスキーコースは非圧雪となっており、厳冬期はパウダース…

青森市の南側にそびえる八甲田山。「八甲田山」といっても、ひとつの山をさすのではない。大岳(標高1,584.4m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳の10の山々を北八甲田といい、 櫛ケ峰…

蔵王,八幡平と同じくアオモリトドマツが広く分布し素晴しい樹氷をつくる。怪奇・神秘の境として有名。見頃は2月上旬〜3月中旬。

高層湿原と高山植物ウォッチング、トレッキング、紅葉狩り、スキー、樹氷ウォンチングなど、それぞれの季節ごとにたくさんの観光客が訪れる。 平成29年8月には、山頂公園駅前にバリアフリーの展望デッキが完成!

自然に恵まれた青森県に生息するものをはじめとした、多様な水生生物を約300種1万点展示している本州最北端の水族館。長さ15mのトンネル水槽は「むつ湾の海」を再現し、ホタテなどの養殖の様子や陸奥湾に生息する生き物達を間近で観察で…

約600本の桜と700本もの黒松などが白浜に広がる美しい公園。なかでも、江戸時代に奥州街道があった頃からの「三誉の松」は、樹齢は470年以上と言われ、市の天然記念物にも指定されました。また、桜の名所としても知られ、「青森…

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