観光MAP

その名も、という感じの食事処。十和田湖名物のヒメマス料理なら、ここにおまかせ。刺身や塩焼、比内地鶏のきりたんぽ鍋のスペシャル定食や、ニジマスのフライ定食(1550円)が人気。おいしさの秘密は、その日捕れた天然物しか使わな…

北川文化氏作詞、山本譲二が歌って全国的にヒットした「奥入瀬」の歌碑。除幕式には山本本人も出席。

馬具をはじめ、民俗資料・歴史資料・考古資料など5,300点余り

キャンプ場は、湖上遊覧船が発着している子ノ口と休屋のほぼ中間、御倉半島の付け根の外湖に面した湖畔にある。広さ3.6ヘクタール約800人収容できるテントサイトは、4か月間だけしか利用できないが、車の乗り入れができるのが大き…

奥入瀬川の支流、黄瀬川の中流にかかる十和田山中随一といわれる落差50mの名瀑。奥入瀬合流点から約9km。南画的景観。日本の滝100選の1つ。難路のため、経験者と一緒のほうが望ましい。

手作りの和菓子屋さん。かっぱ饅頭、ひめます最中、地酒ゼリー湖酔などがとても有名。手土産に選ばれるお店のひとつです。

十和田湖周辺の観光の際に便利な施設。水槽で泳ぐ十和田湖ひめますの他、高村光太郎や大町桂月、和井内貞行の資料が見られます。

建物は寄棟造り茅葺の直屋で平面はひろま型に取られ、下手に馬屋があり、馬をつなぐため掘立柱が1間ごとに立っています。 建築年代は18世紀後半(江戸時代後期:当時のこの地域の農家の典型的な住宅)と推定され、十和田湖から流れ出る…

中心市街地にほど近い温泉施設です。源泉掛け流しで、湯の温度は少し熱めで、大浴場中央のビーナス像が印象的です。泉質は弱食塩泉で、リウマチ性疾患、運動器傷害、創傷等に効能があります。

全国的にも貴重な馬の文化資料館で、馬具・奉納神馬・わら馬などの展示品から馬と人との深い関わり合いを知ることができます、週末には語り部が馬についての民話を語ってくれます。その他数々の展示品や資料、乗馬体験コーナーなどもあり…

爽快に風を切って走るモーターボート。 十和田湖上を滑走する感覚は普段の生活では味わえない爽快感があります。 コースが選べるので、時間に合わせてお楽しみいただけます。

奥入瀬渓流と蔦川合流点に架けられた長さ55mの木造吊橋で、500年も耐久できる日本有数の橋。誰も入れなかった中洲にも入れる様になり、ブナ、ミズナラ、モミジなど原生林の中で森林浴が楽しめる。うぐいす、黄せきれいなどバードウォ…

十和田市中心街にある【少人数制ランチ付スクール】のお店です。ゆったりじっくりと学ぶことをコンセプトに、絵画、創作、モノづくり、ファッション、美容、食など多岐にわたるスクールメニューをご用意し、開講しております。 学びのあ…

SUISUISUPのツアーには決まったコースはありません。 季節や天候、ゲストによってその瞬間を一番楽しめるコースを、ガイドが判断し選択します。 自然の変化を楽しみながら、すべての季節、時間をガイドとともに楽しみましょう! コー…

2023年12月15日〜2024年3月10日

奥入瀬渓流の幻想的な氷瀑や氷柱を、ツアーガイドの解説付きで観賞できるバスツアーが開催されます。約14本の滝が点在し、年間を通して美しい自然景観で知られる奥入瀬渓流の、冬季限定の白銀の景観美を、ツアー専用の照明車両がライトア…

2023年12月16日〜2024年2月25日の土日祝(1月14日を除く)

奥入瀬渓流の迫力ある氷瀑や氷柱を、ツアーガイドの解説を聞きながら専用バスで訪れます。冬の奥入瀬渓流は、雪が降り積もって氷柱が岩崖に成長し、まるで水墨画のような世界となります。夏の緑豊かな姿とは、まったく異なる厳冬の自然景…

2023年12月上旬〜2024年2月中旬

光とアートの共演が楽しめる「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」が開催されます。官庁街通り(駒街道)沿いにある十和田市現代美術館前のアート広場全体が、約30万個の青色LEDの光で幻想的に演出されます。

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