観光MAP

国の天然記念物。 串本から大島に向かって海上に並ぶ大小40あまりの奇岩で、弘法大師と天邪鬼が大島まで一晩で橋をかける競争をしたという伝説が残っています。11月にはライトアップが行われ、多くの観光客やカメラマンが訪れます。

熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名瀑の一つです。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録されました。 落差1…

那智山青岸渡寺は熊野那智大社と一体の寺院として発展し、西国三十三所観音霊場巡礼の第一番札所であり、今も観音信仰の霊場として多くの巡礼者が訪れています。

熊野夫須美大神(イザナミノミコトの別名)を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀る。八咫烏(ヤタガラス)が石に姿を変えたといわれる烏石や樹齢850年の大楠がある。無病息災、長寿、所願成就などにご利益があるとされており、熊野三…

京都と熊野三山を結ぶ熊野古道には、美しい自然や史跡、石碑、熊野九十九王子を祀る神社が点在している。大門坂は熊野那智大社などに続いている。坂の入り口から樹齢800年の杉が立ち並び、石畳が昔のままの姿を残す。坂を登ると那智の…

くじらの博物館、捕鯨船、水族館、石垣記念館などがある。

世界でも珍しい鯨専門の博物館。1階から3階までを吹き抜けにした中央に、体長15mものセミクジラの実物大模型と古式補鯨船の模型をつり下げ、その周囲の廻廊式展示室には、鯨の身体各部のホルマリン漬や剥製・捕鯨関係資料など1000点あま…

大島の東端にある無人燈台で、明治3年初点燈のわが国最古の石造灯台。内部は非公開ですが、展望台は無料開放されており、太平洋を一望できます。

樫野から南へ少し下ったところにある。岬の突堤付近に、ピラミッド型の尖った奇岩が海中から突き出している様子は圧巻。周辺にはウバメカジをはじめとした潅木が生い茂り、秘境的な雰囲気を演出。左手には樫野埼灯台、右手には黒潮流れる…

イシダイ・イズスミ・マダイなどの天然魚を放流。貸竿もあり釣り上げた魚は持ち帰りもOK。釣公園センターでは、地元産品の直売や季節限定メニューを味わうことが出来ます。 【季節限定メニュー】 ◆10月〜1月◆    ◆2月〜4月◆…

全国の「熊野神社」の総本山にあたる熊野本宮大社。三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせるのが、聖地熊野本宮大社です。熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、難行苦行の道のりを終え最初にたどり…

熊野三山の一社として全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮です。夫須美・速玉の二神を祀り、社宝1,000余点を収める神宝館や天然記念物ナギの巨木があります。 特に、孝謙天皇の御世、日本第一大霊験所の勅額を賜り、熊野三山の中で…

赤茶色の巨岩で岩松やセッコクが生える。天然記念物。

串本無量寺(俗に「芦雪寺」とも呼ばれる)の境内に応挙芦雪館がある。 円山応挙とその弟子である長沢芦雪を主とする近世絵画を数多く収蔵しており、 長沢芦雪筆の虎図・龍図は国の重要文化財に指定されている。

国の天然記念物に指定されている橋杭岩を間近に見ることができます。遠浅で海水の透明度が高く、環境省選定の快水浴場百選にも選ばれています。

海と陸の動物約1400頭が自然のままに生きる姿を間近に見ることができる。のびのびと暮らす肉食、草食動物を専用車や列車型のケニア号に乗り見物できるサファリワールド・海のパフォーマンスが楽しめるマリンワールド・小動物と遊べるふれ…

エルトゥールル号に関する資料や遺品を展示しており、またトルコの民芸品なども販売している。

古座川の上流、高池から三尾川まで約15キロの峡谷で川と絶壁のコントラストが美しい。

世界初、本マグロの完全養殖に成功した紀伊大島で本マグロ養殖体験ができる。港にてレクチャーの後、船に乗り込み養殖イケスへ。餌やりや漁具の手入れ、巨大マグロを目の前に海の仕事の醍醐味が味わえます。本マグロの試食つき。

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