観光MAP

大正3(1914)年に建築されたネオ・ルネッサンス様式の駅舎は、鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されました平成31年3月にグランドオープンし、大正時代の姿が甦りました。

2023年5月27日〜28日

戦前から国際港であった門司港の繁栄とともに、昭和9年(1934年)に始まった伝統的なお祭りが開催されます。祝賀パレードをはじめ、艦船公開、バナナの叩き売りなどが披露され、多くの見物客で賑わいます。なかでも門司みなとアンバサダ…

関門海峡を一望できる展望台からは、門司港市街から下関市街までの大パノラマが広がります。日中はもちろん、ライトアップした関門橋や市街地の灯りが彩る夜景も格別です(夜景遺産認定地)。

1日6回、橋が音楽にあわせて跳ね上がる、日本で最大級の歩行者専用の跳ね橋。「恋人の聖地」に選定されており、跳ね橋が閉じて最初に手をつないで渡ったカップルは一生結ばれるといわれています。

2022年4月2日〜2023年3月26日の土日祝(12月31日〜1月2日を除く)

門司港レトロ観光列車「潮風号」は、大正ロマンの薫る街、門司港レトロ地区と関門海峡の早鞆の瀬戸を望む、和布刈(めかり)地区を結んでいます。潮騒の風を感じながら、約2kmを時速15km以内で約30分かけて往復し、1日概ね11往復する予定…

門司港観光の最初に訪れたい 海峡の魅力を網羅した情報拠点 コンセプトは「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」。 関門海峡にまつわる歴史、文化、自然などを展示、映像、音楽から飲食まで五感を通して知ることができます。

九州鉄道発祥の地・門司港レトロに建つ鉄道の記念館です。往年の実物車両や鉄道文化遺産の展示のほか、ミニ鉄道や運転シミュレーターなどを見て体験して楽しもう!

世界的に活躍した黒川紀章氏の設計。高層マンションの31階にある展望室から門司港レトロ地区を眼下に見下ろすことができ、関門海峡も一望できます。また、夜景の名所としても人気です(夜景遺産認定地)。

社宝の甲は50年に一度しか拝観できない。

明治35年当時、中国・大連市に帝政ロシアが建てたドイツ風建築物を模してつくられました(平成6年12月竣工)。平成30年10月に門司港の新たな交流拠点としてリニューアルオープン。

門司港レトロ地区の第一船溜まりに面した複合商業施設で、レストランのほか、海産物、雑貨、菓子など門司港ならではの土産が充実。トリック3Dアートミュージアムもあります。

小麦粉、バター、卵、牛乳、すべての素材にこだわり抜き職人技で仕上げるケーキは北九州地区に12店も支店を持つほどファンに支持されている。門司港レトロ店は、駅が近くて一休みに便利。『栗ころころ』と『牧場のレセール』が人気だ。豊…

約250頭を飼育している日本一のカンガルー王国。オオカンガルーとふれあうことができ、珍しいイエローフーテッドロックワラビーやケナガワラルーとも会うことができます。

2022年7月23日〜8月28日の土日祝、8月15日

夏休みにあわせて、到津の森公園の開園時間が延長されます。フラミンゴやキリン、ゾウをはじめ、90種類もの動物を見ることができます。昼間とはまったく異なる夜のジャングルのような、幻想的な動物園を体験できます。

年間通じて50種・30万株を超える花々が園内を彩る都市公園。 日本一の美しさを目指す約1.3ヘクタールのバラ園や、約4ヘクタールの広さを誇る大芝生広場、130種・約4,000本の熱帯性植物が植えられ約30種の動物や昆虫が観られる熱帯生態園…

2019年3月10日にリニューアルグランドオープンした門司港駅(重要文化財)から徒歩2分!唐戸市場への船乗り場まで徒歩2分!門司港レトロ・下関観光にアクセス抜群の好立地!

1602年(慶長7)、細川忠興公が約7年の歳月を経て築上した小倉のシンボル。初期天守の望楼に通じる外観構造「唐造り」の名城として知られて おり、現在は高度な技術を駆使した展示などが人気です。 平成31年春リニューアルオー…

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