観光MAP

日本三名園として有名な兼六園。国の特別名勝に指定されています。広大な園内には築山、池、茶屋などが点在しており、それぞれの景観を楽しみながら廻遊する庭園となっています。四季を通じてさまざまな自然美が堪能でき、雪から木の枝を…

石川郡の方を向いていたと言われることからその名がついたと言われる石川門は金沢城跡の東に位置する重要文化財です。宝暦9年の大火によって全焼しましたが、11代藩主治脩の代に再建され、その後修理等を重ねて現在の姿になりました。豊…

加賀百万石の台所として知られる「近江町市場」は、石川県金沢市の中心部にあり、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体。 狭い地域に170店舗あまりが建ち並び、鮮魚、青果、精肉、かまぼこ、乾物、塩干、漬物、酒、駄菓…

現代美術を収蔵した美術館として、2004年10月に石川県金沢市に建てられた「金沢21世紀美術館」。 地上1階、地下1階建ての建物は、芝生の敷地の中央に、円形の総ガラス張りとして建てられ、全てが正面に見えるという不思議な構造に。 気…

加賀藩祖・前田利家公と正室お松の方を祀る由緒ある尾山神社。全国的にも珍しい和漢洋の3つの建築様式が用いられた「神門」は金沢市の代表的な観光スポットとして有名です。国の重要文化財にも指定されており、特に、最上階にはめ込まれ…

昔ながらの土塀や石畳の小路が残り、豪壮な武家屋敷が立ち並ぶ長町武家屋敷跡。伝統環境保存区域および景観地区に指定されていて、今でも趣のある景観が維持されているエリアです。冬になると町並みの土塀を雪や凍結から守るために「こも…

石川県の県庁所在地・金沢市の代表駅。

「忍者寺」と呼ばれ、落とし穴になる賽銭箱、床板をまくると出現する隠し階段、金沢城への抜け道が整備されていたとされる井戸などの仕掛けが、寺のあちこちで見られます。創建当時、徳川幕府と緊張状態にあったため、襲撃に備えて出城・…

浅野川沿いに昔ながらの風情ある料理屋や茶屋が立ち並ぶ主計町茶屋街。かつて旦那衆が人目を避けて茶屋街に通ったとされる、昼間でも薄暗い石段が続く「暗がり坂」や、2008年に地元住民から依頼を受けて作家・五木寛之氏が命名した「あか…

禅を世界に広めたことで知られる仏教学者・鈴木大拙の考えや足跡に触れられる施設。「思索空間」から「水鏡の庭」を眺めるなどして思索にふけることができます。

金沢三寺院群のなかで最も規模が大きく、約70もの寺社が集まっている寺院群。忍者寺で知られる「妙立寺」、室生犀星ゆかりの「雨宝院」、天然記念物の大桜で有名な「松月寺」などが点在し、風情あふれる景観を創り出しています。“静音の…

新しい石川県庁舎の19階(地上80m)にある展望施設では、金沢を中心とした市街地や霊峰・白山連峰、雄大な日本海、宝達山などが一望できる。ロビーには各方角の景色を解説するパネルや映像があり、また夜8時まで利用できることから夜景…

兼六園の周辺に位置し、石川の古代から近代までの歴史と文化を紹介する博物館。建物は、かつて旧陸軍兵器庫や金沢美術工芸大学に使用されていた本多の森公園の赤煉瓦棟を復元再生したもので、平成2年に重要文化財に指定されています。

歴史とロマンの名泉、湯涌温泉は金沢の奥座敷と言われています。

四高記念文化交流館、しいのき迎賓館に隣接し、歴史の面影を残す町中の貴重な緑のオアシス、県民の憩いの場として利用されています。平成26年のリニューアル整備に合わせ、名称も「中央公園」から「いしかわ四高記念公園」に改められまし…

古くは石浦郷七村の産土神で、石浦町(現・香林坊)の裏手にありました。後年、兵火にあい本多氏下邸内に移り、祠殿が造営されました。明治の神仏混淆禁止令で山王地主権現の称を廃し石浦神社と称し、五代綱紀が安産祈願したと伝えられます…

古九谷の名品や加賀藩前田家伝来の宝物から、石川県の作家を中心とした現代デザイン画、彫刻、日本画などを幅広く展示している美術館です。石川県が誇る名品が数多く展示されており、特に野々村仁清作の国宝「色絵雉香炉(いろえきじこう…

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