観光MAP
夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台として、また時を知らせる太鼓楼 振鷺閣のある温泉として、全国に知られる。温泉の歴史は古く、「伊予ノ湯」「熟田津ノ湯」と呼ばれ、「日本書紀」「万葉集」「源氏物語」などにも名湯として登場する。 …
江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治大正時代のガラス作品まで、約300点を展示した「むかしガラスミュージアム」。和ガラスの魅力にふれたあとは、カフェでお食事、ショップでお買い物。庭は水と緑に彩られ、夜ともなればイルミネー…
四国霊場第51番札所であり聖武天皇の勅願によって創建された寺で、四国遍路のルーツとされる衛門三郎ゆかりの寺。道後温泉の東。国宝の二王門をはじめ立派な堂宇が立ち並ぶ境内は参拝の人が絶えない。「お大師さん」として崇敬されてい…
松山のほぼ中心、勝山山頂に建つ名城。標高132mの勝山の山頂に佇み、市内のほとんどの場所から目にすることができる。姫路城・和歌山城とともに、日本三大連立式平山城の一つとして数えられている。慶長7年(1602年)に賎ケ岳七本槍の1…
道後温泉本館をモチーフにつくられたカラクリモニュメントで、定時になると、夏目漱石の小説「坊っちゃん」でおなじみのキャラクターが動き出し、時を告げる。時期により時刻変更もある(30分又は1時間間隔)。道後温泉入口「放生園」に設…
豪族河野氏の湯築城址で、小高い丘の展望台から市街、松山城、瀬戸内海、四国山地が見渡せる。桜の名所として知られ、温泉客の手ごろな散策ゾーンになっている。園内にある石の湯釜薬師は温泉の湯口に使ったもので、奈良時代に造られたと…
松山の新名所としていよてつ高島屋に登場した「くるりん」の名で親しまれている大観覧車。地上から85mもの高さまで上昇し、昼間は松山城や瀬戸内海、松山市街を一望でき見晴らし抜群。夜は綺麗なイルミネーションが色鮮やかに変化し、フ…
窯元直営の砥部焼販売店。 現在36軒の窯元の作品を販売し、絵付けや手びねりの体験もできる。 2015年12月のリニューアルで、愛媛のクリエイターの作品ギャラリー「ひめくり本舗」もオープン。
西日本初・地域文化発信の常設劇場として2006年4月にオープン。日本有数の劇団として知られる「わらび座」を中心に、年間300回の公演を目指し、客席数450弱で、観客との一体感を大事にした本格的なミュージカル上演劇場。地域…