観光MAP
【2022年11年28日から2023年4年14日まで改修工事のため休館】 モディリアーニの「おさげ髪の少女」をはじめ、ユトリロ、ローランサン、荻須高徳、北川民次らの作品を多数収蔵。常設展と年5〜6回の企画展を開催。
名古屋駅からJRにゆられること約11分。笠寺駅の西隣、日本ガイシホールの銀色に輝く巨大なドームは、まさに名古屋市の「スポーツの殿堂」としての威容を誇っています。 当施設の正式名称は「名古屋市総合体育館」ですが、ネーミングラ…
県営名古屋空港は国内の飛行場です。しかし飛行機の乗り降りだけではなく、展望デッキが御座います。 国内線の飛行機の離着陸を展望デッキから眺める事ができるので、観光スポットとしても楽しめます。
ユニバーサルデザインを随所に採用したり、出発階と到着階を分離して、上下移動を少なくしたり、コンパクトな施設配置で移動距離を削減するなど、利用者の利便性が追及された空港。食事やショッピング施設も充実し、旅を快適にサポートし…
世界デザイン博覧会白鳥会場を再整備してできた日本庭園。園内にある築山を御嶽山にみたて、木曽川や伊勢湾をイメージする渓流や滝、池などを配している。中心となる本館は数寄屋造の建物で、茶席などが設けられている。
噴水と音楽堂で象徴されるフランス式花壇庭園を中心に桜・ツツジ・バラ・菖蒲などの咲く花の公園。季節の花々、樹木を楽しむ各種のイベントも開催されています。特に、4月から6月の「花祭りは」盛大で、見事な花をつけています。
本格的オペラの上演が可能な愛知県芸術劇場大ホールをはじめ、県立美術館や愛知県文化情報センターと平成3年4月名城地区にオープンした愛知県図書館の四つの部門で構成されています。
「文化と出会い、森に憩う。」をコンセプトに2001年10月5日に開場した「ノリタケの森」。 建設の際は新しい建造物を作らずに、元からあった既存の建物を改装・補強して再利用したことが大きな特徴として知られています。 敷地内には、…
船を象ったガラスの大屋根「水の宇宙船」が空に浮かぶ自然公園「オアシス21」。地上14mから見下ろす周囲の景色と船上の流水を眺めながら空中散歩できるほか、地下では「銀河の広場」の周りにある33店舗のお店で食事や買い物を楽し…
愛知県名古屋市東区にある、1935年11月 に開館された「徳川美術館」。 尾張徳川家に伝えられた総数1万数千件の大名道具や美術工芸品、源氏物語絵巻など国宝9件、重文58件を保管。 伝統文化を体感できる雰囲気を味わうことができ、有形…
名古屋のランドマークとして、2000年5月に全面オープンした「JRセントラルタワーズ」。2本のタワーとその両方を結ぶ低層部からなり、総床面積は国内有数の広さを誇る。ビル内には百貨店をはじめ飲食店街、ホテルなど多彩な施設が…
地上100mにある展望台からは名古屋市街はもちろんのこと、木曽御嶽山や中央アルプスまで見渡せる。平成20年11月に「恋人の聖地」に、平成25年11月に日本夜景遺産に認定された。また、令和4年12月には国の重要文化財に指定…
四季を通じて美しい花を観賞できる花と食のテーマパークです。 2月中旬より始まる「花まつり」では、しだれ梅や河津桜、チューリップ、ネモフィラ、バラ、あじさい、花しょうぶなどが6月下旬まで季節ごとに魅了します。5月下旬から6月下…
将来のリニア中央新幹線開業が待たれ、再開発が急ピッチで進んでいる名古屋駅。商業施設、レストラン街、ホテル、オフィスなどが入居する46階建て高層複合ビルが誕生。既にオフィスの入居が開始され、2017年4月には「タカシマヤ ゲートタ…