観光MAP

2024年7月19日〜8月18日

常渡半島の太地くじら浜公園内にあるくじら浜海水浴場が、2024年は7月19日に海開きを迎えます。海水浴場内にクジラが遊泳するイケスが設けられます。給餌時間にあわせてクジラがイケスから出て、海水浴場内を遊泳します。

2024年8月11日

環境省選定「快水浴場百選」の特選に選ばれた、和歌山県内最大級のブルービーチ那智で、住民の手作りの花火大会が開催されます。2024年は、「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年を記念する花火大会です。最大5号玉を含むスター…

2024年7月14日

豪壮な松明の燃えさかる御火の神事から「那智の火祭」とも称される熊野那智大社の例大祭が、毎年7月14日に斎行されます。正式には「那智の扇祭り」といい、当日の14時頃に、飛瀧神社参道域で御火神事が行われます。その際に用いられる大…

2024年6月14日

自然の恵みに感謝し、無病息災を祈願する神事が、熊野那智大社で執り行われます。境内では、ガクアジサイやヤマアジサイをはじめとする、10数種の色鮮やかなアジサイ約3000株が咲き誇ります。主神「熊野夫須美大神」ほか、十二柱の神々を…

熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名瀑の一つです。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年〈平成16年〉7月登録されました。 落差1…

京都と熊野三山を結ぶ熊野古道には、美しい自然や史跡、石碑、熊野九十九王子を祀る神社が点在している。大門坂は熊野那智大社などに続いている。坂の入り口から樹齢800年の杉が立ち並び、石畳が昔のままの姿を残す。坂を登ると那智の…

熊野夫須美大神(イザナミノミコトの別名)を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀る。八咫烏(ヤタガラス)が石に姿を変えたといわれる烏石や樹齢850年の大楠がある。無病息災、長寿、所願成就などにご利益があるとされており、熊野三…

那智山青岸渡寺は熊野那智大社と一体の寺院として発展し、西国三十三所観音霊場巡礼の第一番札所であり、今も観音信仰の霊場として多くの巡礼者が訪れています。

那智山から2.5kmの地点に整備された直径11m・高さ10mの石積みの塔の上に高さ4.5mの石像・阿弥陀如来像も建立されている。

勝浦港周辺に点在する紀の松島は周囲17kmの区間に大自然が創造した海岸美で、紺碧の海に浮かぶ大小の島々の中にはラクダ島、ライオン島、洞窟の鶴島と、その昔屋島の戦いに敗れた、中将 平維盛が入水したと伝えられる島の一つ山成島…

妙法山上にあり,女人高野とも呼ばれた。また、「亡者の熊野詣」といわれ、全ての人は死後妙法山に詣でるといわれている。

勝浦港に散在する小島群の景勝で,洞門をもつ鶴島や舟隠し岩,らくだ岩などをめぐる遊覧船が走る。遊覧船が運航している(電話0735-52-8188 紀の松島カ観光株式会社)。

那智山青岸渡寺から熊野古道「大雲取越」をおよそ1km、20分のところにあり、古道散策の基点となっています。また、ここから山道を徒歩20分で、富士山が見える最遠の地「妙法山」の富士見台に行くことができます。

長さ133mのローラースライダ(有料)ーや色々な遊具が設置され高原ならではの、さわやか森林浴やハイキングも楽しめる。 ※台風12号災害の影響により、現在遊具の使用はできません。

県内一の長さ(約800m)の美しい白砂のビーチです。環境省が選ぶ快水浴場の「特選」に選ばれています。 12月になっても暖かい関西の南国で皆様のお越しをお待ちしております。

勝浦漁港に隣接する足湯施設で、目の前には海が広がっています。足と手をつけて、紀州木材と潮の香りをご堪能下さい。

勝浦漁港近くにある足湯。完全掛け流しで地元の人に人気があります。白い湯煙が「湯の町」の情緒を漂わせています。

那智の滝の背後に広がる太古の森は、暖地性濶葉樹を主とし,温帯性濶葉や針葉樹を混えた混淆林である。社有地で古来斧を禁じてきたため原始林の様相をよく残している。

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