観光MAP
毎日の暮らしの中で使える木の器として置戸町のオケクラフトは生まれました。エゾマツ、トドマツ、白樺などを中心に20人を超えるクラフトマンの個性と技が木目に美しく刻まれています。
毎年5月に赤や白、黄色などの様々な形・色のチューリップが約7haの広大な畑一面に咲き誇る。5月1日〜6月上旬にかけては、チューリップフェアを開催し、チューリップ鑑賞のほか、お土産・軽食などの売店やさまざまなイベントを楽し…
能取湖は、オホーツク海とつながる面積58万平方mの大きな塩水湖。湖畔は原生花の宝庫そのものだが、南岸・卯原内に3万8000平方mのサンゴソウ大群落が広がる。正式にはアッケシソウと呼ばれるこの植物は、葉の生えない珍しい草。…
「リスの森」から店名を「Rimo」に改めてリニューアル。 70種類のジェラートのうち店頭には日替わりで22種類が並んでいます。 オススメは『はまなすのジェラート』、『ハスカップの生ジュース』。特に人気なのが『また旅』というジ…
2022年12月1日〜2023年3月上旬
無加川(むかがわ)の河畔にある温泉ゆめ広場やおんねゆ温泉市街地が、約1万2000個のイルミネーションで彩られます。開拓当時の温泉入浴施設「拝み小屋」(湯壺の左右から板を立てかけただけの三角形状の浴場)が両手をあわせて拝む時の…
2023年1月20日〜3月31日
人気の流氷砕氷船「おーろら」が運航されます。遥かシベリアのアムール川河口付近から漂着した流氷が浮かぶ、冬のオホーツク海を、世界初の観光流氷砕氷船「おーろら」が案内します。船底が氷塊にぶつかり、船全体が振動する迫力は圧巻で…
2023年2月10日
北見の「寒さ」と「焼き肉好き」をPRしようと、転勤族の人々の発案から始まった「北見厳寒の焼き肉まつり」が、北見芸術文化ホールの駐車場特設会場で開催されます。マイナス10度前後の夜空の下、白い息と煙に包まれ、焼き肉を味わう市民…
実物の流氷を常設展示。夏でもマイナス18度の極寒体験室やハイビジョンシアターなどの映像とダイナミックな音響を駆使した流氷体験ゾーン。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育展示。
大規模畑作風景、絶好のカメラアングル。馬鈴薯の花(6月下旬〜7月中旬)、麦の出穂(6月下旬〜7月中旬)、コンバイン刈取風景(7月中旬〜8月中旬)。四季折々の表情を見せてくれます。
オホーツクや北見市内のお土産を一堂にそろえた果夢林ショップでは、地元の特産品『白花豆』を使った商品はもちろん、北見を代表するハッカ製品や木工芸品を数多く取り揃えています。また、「果夢林ワールド」では木の大型滑り台や木の砂…
北の大地の水族館をテーマに日本初の滝つぼ水槽や世界初の川が凍る水槽など見所いっぱい。北海道に生息している魚・世界の熱帯淡水魚合わせて50種3000匹以上の魚を展示。その中でも1m級の幻の魚イトウ約40匹が群れ泳ぐ姿は圧巻!!
北海道では、野生のキタキツネが各地で生息している。北きつね牧場では、無邪気に毛づくろいをしたり、うたた寝をする姿の愛嬌たっぷりのキタキツネを見ることができる。約50匹のキタキツネが放し飼いされている。
つつじ山の下に広がる緑豊かな公園。サイクリングロードが整備されていて、バードウォッチングや森林浴も楽しめる。手入れの行き届いた芝生広場には、3千本もの各種のつつじが植樹され、エゾムラサキツツジとはまた違う美しさで迎えてく…
入園料は無料です。クレージーマウス(ジェットコースター)やゴーカート等の遊具がある。 幼児も楽しめる乗り物がある。無料のキャンプ場(要予約)でテントを張って大人は焼肉、子供はファミリーランドで遊べる。