観光MAP

イルカショーやアシカショーのほか、大人気のペンギンパレードは、1年を通して毎日開催! クラゲ水槽やイワシ1万匹の銀河水槽なども必見。

江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。 劇場では迫力の忍者アクションショーや笑いあり、涙ありの痛快時代劇コメディーなど毎日上演。 資料館で忍者の実像や登別開拓史を学んだり、時代衣装をレンタルして串団子…

登別川に大きくかかった全長240mの新登別大橋は、橋から谷底まで深さが120mもあり北海道一である。橋の形は逆ローゼであり、真っ赤なアーチ支架橋も一見。秋の紅葉時には多くの方が訪れる紅葉スポットでもある。

登別駅から登別温泉までの沿道に約2,000本が植えられ,桜の花のトンネルとなる。昭和9年、当時の皇太子(現天皇陛下)の誕生を記念し、地元の有志が植栽した。

火山の噴火口を思わせ、訪れる観光客を驚かせるのが登別温泉名物の地獄谷。岩肌の無数の穴から熱湯と硫黄ガスが噴き上げる。中心部の湯つぼには防護さくがあって近づけないが、この遊歩道から間近で見ることができる。

登別温泉街の北東にある、長径約450m の爆裂火口跡。登別温泉の最大の泉源地であり、谷に沿って多くの噴気孔や湧出口が点在し、もくもくと白煙を上げている様子はまさに地獄のよう。

登別温泉は北海道屈指の温泉地で、豊富な湯量と多彩な泉質に恵まれた温泉郷。火山性景勝地である「地獄谷」は登別温泉最大の泉源地で、1日1万トンのお湯が自然湧出している。また、地獄谷の周辺には遊歩道も整備されており、「奥の湯」…

登別温泉街からロープウェイで約7分、登別温泉街の南東にそびえる四方嶺の山頂にあり、個性豊かなエゾヒグマが食べたり遊んだり、のびのびと暮らしています。大人のオスグマとメスグマにはエサやり体験ができ、クマがおやつをおねだりす…

周囲8kmの円いカルデラ湖。神秘的で美しい透明度の高い湖。

正面に噴煙を上げる日和山,眼下に湯気立ちのぼる大湯沼が一望できる

日和山が噴火した時の爆裂火口跡で、周囲1kmのひょうたん型の沼です。表面の温度は40〜50度,深い所だと130度もある。昔は火薬の原料である硫黄を採取していました。

アイヌ民族についての集大成とでも言うべき博物館です。いろいろな体験もできます。

ナラ、カエデ、白樺の原生林が繁る静寂な湖。夏はサイクリングやキャンプ、冬はスケートやワカサギ釣りでにぎわう。

全長1380メートル、主塔の高さ139.5メートルの平成10年に開通した東日本最大のつり橋で、国道37号の自動車専用道路です。通行料は無料。夜間はライトアップとイルミネーションによって、スワンホワイトに輝き、工場群の灯りとともに美し…

太平洋を望む120mの断崖上に立つ白亜の灯台とマリンブルーのコントラストが息をのむ海の景観を演出。快晴の日には展望台から太平洋を一望できる国内でも有数の景勝地です。

昭和18年に噴出。噴火の初めから終りまで記録が残る、まだ活動中の、20世紀で最も新しい火山の1つ。1943年から1945年まで活発な火山活動を見せた。現在も噴気活動が見られる。温度低下と浸食などによって年々縮んでいる。標高398m。国指…

洞爺湖有珠山ジオパークのパノラマを楽しめるロープウェイ。片道6分程度で噴火湾・羊蹄山・洞爺湖・中島の遠景と眼下に昭和新山を見下ろせる絶景ポイント。1977年の噴火口を見下ろせる火口原展望台までは遊歩道が整備されています。

1981年に日本初のバードサンクチュアリに指定され、翌年に国指定鳥獣保護区特別地区となります。1991年には日本で4番目となるラムサール条約湿地となりました。 海跡の淡水湖で、マガンやハクチョウなどの渡り鳥の中継地にもなっており…

長流川の上流三階滝川にある落差15mの滝。周辺には親水施設やレストハウスなどがある。紅葉の時期は山々が赤黄に染まる見事な色彩となる。

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