観光MAP
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。 劇場では迫力の忍者アクションショーや笑いあり、涙ありの痛快時代劇コメディーなど毎日上演。 資料館で忍者の実像や登別開拓史を学んだり、時代衣装をレンタルして串団子…
登別川に大きくかかった全長240mの新登別大橋は、橋から谷底まで深さが120mもあり北海道一である。橋の形は逆ローゼであり、真っ赤なアーチ支架橋も一見。秋の紅葉時には多くの方が訪れる紅葉スポットでもある。
火山の噴火口を思わせ、訪れる観光客を驚かせるのが登別温泉名物の地獄谷。岩肌の無数の穴から熱湯と硫黄ガスが噴き上げる。中心部の湯つぼには防護さくがあって近づけないが、この遊歩道から間近で見ることができる。
登別温泉街の北東にある、長径約450m の爆裂火口跡。登別温泉の最大の泉源地であり、谷に沿って多くの噴気孔や湧出口が点在し、もくもくと白煙を上げている様子はまさに地獄のよう。
登別温泉は北海道屈指の温泉地で、豊富な湯量と多彩な泉質に恵まれた温泉郷。火山性景勝地である「地獄谷」は登別温泉最大の泉源地で、1日1万トンのお湯が自然湧出している。また、地獄谷の周辺には遊歩道も整備されており、「奥の湯」…
登別温泉街からロープウェイで約7分、登別温泉街の南東にそびえる四方嶺の山頂にあり、個性豊かなエゾヒグマが食べたり遊んだり、のびのびと暮らしています。大人のオスグマとメスグマにはエサやり体験ができ、クマがおやつをおねだりす…
日和山が噴火した時の爆裂火口跡で、周囲1kmのひょうたん型の沼です。表面の温度は40〜50度,深い所だと130度もある。昔は火薬の原料である硫黄を採取していました。
全長1380メートル、主塔の高さ139.5メートルの平成10年に開通した東日本最大のつり橋で、国道37号の自動車専用道路です。通行料は無料。夜間はライトアップとイルミネーションによって、スワンホワイトに輝き、工場群の灯りとともに美し…
昭和18年に噴出。噴火の初めから終りまで記録が残る、まだ活動中の、20世紀で最も新しい火山の1つ。1943年から1945年まで活発な火山活動を見せた。現在も噴気活動が見られる。温度低下と浸食などによって年々縮んでいる。標高398m。国指…
洞爺湖有珠山ジオパークのパノラマを楽しめるロープウェイ。片道6分程度で噴火湾・羊蹄山・洞爺湖・中島の遠景と眼下に昭和新山を見下ろせる絶景ポイント。1977年の噴火口を見下ろせる火口原展望台までは遊歩道が整備されています。
1981年に日本初のバードサンクチュアリに指定され、翌年に国指定鳥獣保護区特別地区となります。1991年には日本で4番目となるラムサール条約湿地となりました。 海跡の淡水湖で、マガンやハクチョウなどの渡り鳥の中継地にもなっており…