観光MAP

12〜2月濃霧が樹枝に凍りつき花のようになる光景。

硫黄の臭いが漂い、白い噴煙がたちこめる雲仙地獄。この地獄の蒸気を使って、蒸し器で7分から10分かけて蒸しあげるたまごは温泉地ならではの味わい。ホッカホカのたまごは独特の硫黄の香りがほのかにして、雲仙地獄では欠かせない存在だ…

旧火山の中央火口丘の30余の硫気孔より熱湯を噴出。雲仙観光の中心。雲仙温泉街の中心、白い土におおわれた一体が雲仙地獄です。ここからわきだす温泉の泉質は硫黄泉で、温泉の最高温度は98度、湯けむりの温度は120度にまで達します。

劇作家菊田一夫が書いたラジオドラマ“君の名は”は昭和27年から2年にわたって全国に大ヒット。この時のロケ記念碑。

雲仙普賢岳の火砕流跡と有明海を一望できる。

1階は駄菓子屋、2階はブリキのおもちゃ、めんこ、お面などの遊具が揃った博物館になってる。昔懐かしいヒーローやアイドルグッズの数々に、子供より大人がワクワクしてしまいそう。製造中止になったアンティークおもちゃも豊富で、プレ…

島原半島と天草の間の海域に生息する200頭の野生イルカを船上から鑑賞するクルーズ。高い確率でイルカに会うことができる!クルーズの所要時間は約1時間。イルカのポイントにより多少前後します。

通称は森岳城。元和4年(1618)から松倉重政が7年の歳月を費やして島原半島中央部の森岳に築城。子の勝家は島原の乱の責任を問われて所領没収・断罪。以後,高力忠房,松平忠房らが城主となり,松平氏の時代に明治維新を迎えた。昭和39年…

自然石に線画でかかれた磨崖仏像温泉山仏教文化のなごり

島原城築城と同時にできた扶取七十石以下の武士の屋敷跡で,上から上新丁,下新丁,古丁,中の丁,下の丁,江戸丁,新建と7つ町筋がある。家と家との皆壁も境界もなく,鉄砲のように筒抜になっていたところから,総称して鉄砲丁とも呼ん…

島原市の背景にそびえる眉山と平成新山の間を抜ける新しいルート。展望が抜群に良く,平成新山を間近にのぞみ,日本一の砂防施設群や被災地の復興状況などが手に取るように見ることができ,火山学習・火山観光に最適です。

まだすドームが家族で楽しく遊んで学べる体験ミュージアムにリニューアル!雨の日も嬉しい屋内遊具スペース「こどもジオパーク」では、トランポリンやボルダリングなど地球の力や雲仙火山の魅力を体全体で感じて遊べます。赤ちゃん、幼児…

火砕流によって被災した旧大野木場小学校のそばに建つ、大野木場砂防みらい館は、噴火災害の脅威や砂防事業の必要性を、火山監視や、本物の砂防を見て、体験学習できるミュージアム。3階の野外展望コーナーからは、平成新山を間近に眺め…

明治5年に建てられた和洋折衷のハイカラな民家。庭にある湧水の池で鯉やハヤがゆったりと泳ぐのを眺めながら、島原のおやつ『寒ざらし』と『水屋敷珈琲』で安らぎの時間を。2階の洋間には全国から集められた表情豊かな招き猫を常時12…

日本一長い流れる「105mの足湯」平成22年2月2日に誕生!! 熱量日本一の小浜温泉は,源泉温度105度。 その「105」に因んで,『105mの足湯』ができました。 名前は「ほっとふっと105」。なんだか覚えやすい名前で…

夕暮れに橘湾に沈む夕陽を眺めるには絶好の場所。様々なイベントで盛り上がる公園だが普段は静かな憩いの場。堤防沿いの散歩や釣りなど思い思いに時間を過ごせる。海上露天風呂「茜」や指文字「I LOVE YOU」をモチーフに作られ…

道の両側から緑豊かな木々が生い茂る、通称緑のトンネルは、昭和2年から昭和13年までは小浜〜愛野間を結ぶ鉄道として利用されていた温泉鉄道跡であり、道幅が狭いのが特徴。現在は県道201号線として利用され、その涼しげな雰囲気が人気を…

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