観光MAP

沖縄県を代表する県指定天然記念物のクメジマボタルと島に棲む小さなホタルたち、ホタルを生かす島の生きものたちを、ミニ水族館やミニ昆虫館のような展示で紹介。島の生きものがおかれている現状を写真や資料で訴え、ホタル館の設立目的…

久米島の自然、歴史、文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設。 常設展示室のテーマは「久米島の自然と文化」。山と河口域に生きる動植物を、実物の資料や模型を用いて紹介している。エントランスには島を紹介するタッチパネルやビ…

樹齢250年以上といわれる琉球松で,自然が創り出した芸術。盆栽を思わす優美な姿。(国指定天然記念物)

美しい海がまぶしいほどのきらめきを放って目に入ってくる景勝地。展望台より、ハテの浜、渡名喜島、ケラマ諸島が望める。

屏風を張り巡らしたようにそり立った断崖の上に懸かる小さな滝。強い北風のを受けると逆に吹き上げられ、白いひげに似ている。

岩礁帯が続く島の北海岸の外れにある、堂々とそびえる約20mほどの異形の巨大岩礁がミーフガー。崖の中央が開いてることからミーフガーと言われ、「女岩」という意味を持ち、拝むことで子宝に恵まれるという御利益があるとされている。ミ…

ハテの浜は島の東、奥武島沖に浮かぶ砂の島。見事なまでの白砂の浜が延々と続いている。波穏やかで海水浴やマリンスポーツに最適なので、島中のホテルや民宿などからオプショナルツアーがでている。浜まではボートで20分ほどでいけ、トイ…

那覇市の西100キロに浮かぶ島。島全体が「沖縄県立自然公園」に指定されており、日本の渚100選に選ばれている“イーフビーチ”や“はての浜”などのビーチの他、ラムサール条約に登録されている“久米島の渓流・湿地”など自然環境が…

菩薩堂(ぼさつどう)ともいい、琉球王朝時代に首里に向かう中国からの冊封使一行が台風に遭い座礁したおりに地元民が救助したお礼に建てられたお宮。

比屋定東側の松林の中にある1.3mほどの石時計。久米島に養蚕を伝えた「堂の比屋」が日の出を観測した石だと伝えられている。 堂の比屋は、このいしによりかかって夏至から冬至までの日の出を観察し、日の出の位置によって季節の移り変わ…

沖縄の風物詩といえるチュラフクギの並木で防風防火樹。紅型や久米島紬の黄色の染料になる。

琉球王朝時代、仲里間切の蔵元(役所)があった場所。石垣が残る。(県指定重要文化財)

久米島で最も高い310m宇江城岳の山頂に築かれていて久米島を一望できる山城形式の城。構造は梯郭式で、城壁は平割にした安山岩をもって野面積みに築かれている。県内の城跡の中でも一番高い場所にある城跡である。(県指定史跡)

イーフビーチ、ハテの浜が一望できる景勝地。 芝生の広い園地ではお子さんも走りまわれて楽しく過ごせます。東屋があり、弁当を持ってピクニックにも最適。

「赤嶺パイン園」では、3000坪もある畑から、とれたての甘酸っぱいパインを食べ放題できる!他にも、オリジナルのパインジャムや、15cmほどの大きさの鑑賞用ミニパインがあり、こちらはお土産にも最適。「パインは荷物になるから」と…

久米島では泡盛工場「久米島の久米仙」を見学するのがおすすめ。試飲もできるし、気に入った泡盛をその場で送ることもできる。泡盛はすっきりとした味わいがあり、ゴーヤーチャンプルや沖縄豆腐の冷や奴など、どんな料理にも不思議と合う…

奥武島(おうじま)「畳石(たたみいし)」のすぐ近くにある、ウミガメの保護を目的とした施設。絶滅の危機にあるウミガメ類の現状をパネルや映像でわかりやすく説明しています。大水槽ではゆったりと泳ぐウミガメの姿を見ることができ、アカ…

キャンプ場・ビーチの施設あり。

国指定天然記念物の六角状の岩石群。溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に、規則的に割れ目ができたと考えられる。六角の畳を敷き詰めたような景観から、畳石の名が付いた。別名「亀甲石」ともいう。このような柱状節理は全国的にも珍しい…

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