観光MAP
内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業を守護する豊受大御神を祭神とする。高倉山麓の広大な神苑には杉の大木があり、参道には鶏も群れ遊ぶ。まがたま池では6月、花菖蒲が美しい。平成24年4月にまがたま池池畔に、…
天照大御神を祭神とし、ご神体は三種の神器の一つ八咫の鏡。内宮の入口である宇治橋を渡り、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むと、そこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。 【料金】 無料
内宮前にかかる宇治橋のたもとから、北へ向かう約800mの旧参宮街道沿いの町並みが「おはらい町」。石畳みの道の両側には、古い民家があり、神宮道場(もと神宮司庁)、祭主職舎(もと「慶光院」家)の2つの大きい建物を除けば、妻入、2階…
伊勢神宮内宮の門前町の真ん中にあり、江戸から明治期の伊勢路の建築物が移築・再現されている町。およそ50店舗からなる町では、老舗の味、名産、歴史、風習、人情など、この地方の魅力が凝縮されている。一年を通じて伊勢地方ならではの…
伊勢神宮の別宮の一つで、主祭神は天照大御神の弟神・月讀尊。 同宮域内には天照大御神や月讀尊の親神を主祭神とする伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮が並びます。 「月を読む」と記すとおり、月の満ち欠けを教え暦を司る神であることを意味しま…
伊勢神宮の別宮の一つ。祭神は倭姫命。約200年前、垂仁天皇の皇女、倭姫命は天照大御神の鎮座の地を探して大和を出発し、伊賀、近江、美濃を経て、伊勢へ。現在の五十鈴川のほとりに定められた。 緑の鮮やかな倉田山の西側には、神宮徴…
伊勢神宮の門前町「おはらい町」で約300年間店を構える「赤福本店」。一口サイズの餅にあんこをのせた『赤福餅』は伊勢みやげとして全国的に知られている。1877年築の本店には門前の茶屋の風情が今も残されている。毎月1日に発売…
「船・海・帆」をモチーフにした外観が美しいコンベンション施設。 各種大会や集会・イベント・スポーツ競技会・コンサートなどの会場として利用できる。 トレーニング室、ボルダリング施設などあり。