観光MAP
宇宙発見ゾーン、佐賀発見ゾーン、地球発見ゾーン の3つのゾーンとプラネタリウム、天文台があり、 参加体験型の展示物を通して、科学を楽しく学ぶことができる施設です。 プラネタリウムでは、本物に近いリアルな星空を再現。 天文…
シマリスの放し飼いから平成4年にオープン。現在はヤギ、リス、ウサギ、アライグマなど様々な動物を見学し、ふれあうことができる。草スキーしたり、動物と触れ合ったりで子供は大喜び。屋根付の遊び場も広いので雨が降っても平気。お金…
東京ドームの33個分という広大な敷地に17世紀のオランダの街並みが再現されたウォーターフロントリゾート。ハウステンボスとは、オランダ語で「森の家」という意味。街には船が行き交う全長6kmの運河が走り、様々なアミューズメント・ミ…
ドイツのツヴィンガー宮殿を再現した宮殿、バロック庭園のあるテーマパーク。また、観光酒蔵や地ビール工場、やきもの体験工房もある。和食蔵の食事処、おみやげ品も充実。
映像施設やレストランがある歴史公園センターを中心とした「入口ゾーン」、階層の高い人たちが暮らしていたといわれる南内郭や「クニ」のまつりごとをつかさどった所といわれる北内郭からなる「環壕集落ゾーン」、約20ヘクタールの広さが…
衣食住の守護神で、日本三大稲荷の一つ。年間約300万人の参拝者が訪れる。漆で仕上げた極彩色の華麗な本殿、神楽殿、楼門の偉容は、「鎮西日光」と称される。境内の博物館に神社ゆかりの宝物がある。
茶畑に囲まれた田園情緒豊かな温泉である。長崎自動車道開通後は団体客はもとより,小グループや家族連れによる利用客も多くなっている。表通りから嬉野川側に入ると旅館が立ち並び,しっとりとした落ち着きもある。
豊玉姫とは、海の神(ワタツミ)の娘で、富と権力・子孫繁栄、また、水の恵みをつかさどる神でありその容姿は大変美しいといわれている。その豊玉姫の使いとされるのが嬉野に古くから住んでいるという白なまずで、境内には「なまず社」が…
施設内の「山の湯」と離れの露天風呂「しいばの湯」をもつ。嬉野温泉街から外れた所なのでとても静か。広い浴室は開放感たっぷり。露天風呂には、売店や佐賀牛の焼き肉レストランも併設されている。また、露天風呂からは椎葉川や、緑が織…
嬉野茶の発祥の地とされる茶畑の広がる不動山にある大茶樹。樹齢340年を超え、茶としては珍しい大木で国の天然記念物に指定。慶安年間(1648〜1651年)に嬉野茶の茶祖である吉村新兵衛が、山野を開拓し茶種を播いたのが嬉野茶…
天正5年(1577年)に磁鉱石の発見によって始まった「吉田焼」。の歴史を紹介すると共に、窯元による作品が展示販売されている施設。絵付けの体験や手びねりで作品作りをすることもできる。会館周辺には窯元があり、見学も可能。
長崎と小倉を結ぶ長崎街道の宿場町として栄えた嬉野の町の江戸時代初期を再現した歴史体験型テーマパーク。関所をくぐると、忍者や侍の人たちが歩いている、まさに江戸時代の風景の中へ。噂の占いは、お一人様1500円。手相、字画など…
お茶に関するものなら何でも揃うお店。お茶のふりかけ、お茶のまんじゅう、茶そば、お茶クランチチョコなど。お茶やお土産を売るのはもちろん、お茶を作っている工場の案内もしてもらえる。人気の「嬉野紅茶」は苦みがなく、とても美味し…
佐賀鍋島藩は1660年代に将軍への献上を主目的とした特別誂えの焼物をつくるため、肥前磁器の製作技術を結集して、大川内山に御道具山(おどうぐやま)を開設しました。 ここでつくられた焼物(色鍋島・鍋島青磁・鍋島染付など)は、将軍…
嬉野家の請により石室善玖大禅師が開基。嬉野が長崎街道の宿場町として栄えたころには、大名など高級武士の宿泊する本陣として使用されたこともある。本尊には運慶作といわれる薬師如来像が祀られており、旅の必見のひとつ。