観光MAP

2019年に展望台をリニューアル!「うみそらテラス」とお洒落なカフェが誕生した。ゴンドラは全面ガラス張りのシースルー。そのゴンドラで山頂にあがって行くと熱海市街はもちろん、よく晴れた日には伊豆大島や遠くに房総の山々を見渡す事…

尾崎紅葉の名作「金色夜叉」でおなじみの松、そばには「終編金色夜叉」を執筆した門人小栗風葉の自作自筆による“宮に似たうしろ姿や春の月”と刻まれた記念碑が建てられている。

熱海市の名所・旧跡を中心に巡回している、観光に最適のバスです。初乗りの際に車内で1日券を購入、好きなバス停で下車、観光やお食事を楽しみ、別の観光スポットへと、何度でも乗り降りできる周遊バス。 熱海駅から出発、「お宮の松」…

奈良時代、漁夫の網にかかった木像を祀ったのがこの来宮神社の始まりといわれています。また、全国でも珍しく「禁酒の神様」としても知られています。 この神社の御神木である「大楠」は、樹齢約2000年、周囲24m(全国第2位)の太さを…

400mの砂浜にリニューアルした波の静かなビーチです。

熱海の恵まれた温泉を使った湯遊びリゾート。流れる温水プールやウォータースライダー、健康温浴室など水着で遊べます。また、レストラン「シーガル」では、季節の料理やご当地メニュー、美味しいスイーツなど豊富なメニューでお楽しみい…

熱海駅の背後の山の手、丘陵地7万平方mを占めるMOA美術館。まわりの風景を損なわないよう、入口から本館への連絡は、地下エスカレーターで光と音のトンネルを通過します。国宝の尾形光琳筆「紅白梅図屏風」、野々村仁清作「色絵藤花…

日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園内。明治19年に開園。樹齢100年を超える梅の古木を含め60品種・454本(平成21年1/8熱海市発表)あります。梅に始まり、桜、新緑、紅葉と梅園は四季楽しめる庭園です。園内には「梅見の…

日本庭園の静かなたたずまいの中ゆったり散策できます。380本。運がよければ、紅葉といっしょに早咲きの梅が楽しめるかも…。

箱根神社とともに二所権現と呼ばれる古社として有名です。 祭神は火牟須比命・伊邪那伎命・伊邪那美命。 源頼朝が源氏の再興を祈願したことから、源氏の守護神として知られ、また、その頼朝と北条政子がこの場所で忍び逢い結ばれたこと…

観光目的で作られた城。名勝地錦ヶ浦の上に建てられた城で天守閣からの眺めは素晴しく海・山・島・等360度の眺望がたのしめます。 テレビや映画、熱海市のホームページなどの熱海市の全景を映すときは、ほとんどがここからの風景です。 …

LAND ART PARK 「ACAO FOREST」(旧アカオハーブ&ローズガーデン)は自然の丘陵地を活かした海を借景とした雄大な花の楽園です。園内は13種類のテーマガーデンから構成されており、淡い色で周辺と調和の取れるオールドローズやイングリッ…

熱海港から高速船で25分。沖合いに浮ぶ周囲4キロの「初島」にあるリゾート施設「PICA初島」。自然を生かしたテーマパークには、何百種類もの南国植物とアジアのフードやドリンクが楽しめる「アジアンガーデン」(9時〜16時)、海泉浴「島…

山の斜面を利用した自然の豊かな公園で、桜の園、ツツジ園、アジサイ園、シャクナゲの温室や野鳥の森などがあり、これらの間を約3kmのアスレチックハイキングコースがのびている。

大正・昭和の浪漫を残す建築様式。内田信也、根津嘉一郎の別荘で、熱海三大別荘の一つと賞賛されている。旅館として生まれ変わった際には、山本有三、太宰治など多くの文豪に愛されてきました。緑豊かな庭園を備える三千坪の敷地。現在は…

ホテルが立ち並ぶ市街地にありながら、ヤシ並木が続く長さ400メートルの砂浜と穏やかな波がリゾート地のような雰囲気を醸し出している熱海サンビーチ。夜には砂浜がライトアップされ、幻想的なムーンライトビーチに変身します。

全国でも有数の大温泉で、尾崎紅葉の「金色夜叉」の舞台としても有名。箱根や伊豆の山々に囲まれた斜面に温泉街が開け、その夜景の美しさは“東洋のナポリ”とも言われている。気候も温暖で、1月上旬には梅と同時に「あたみ桜」も咲き始…

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