観光MAP
戊辰戦争では籠城約1か月の激しい攻防に耐え、難攻不落の名城として知られています。明治政府の命令で一度取り壊されたが、昭和40年に再建、平成23年には、天守閣の屋根を幕末当時の赤瓦によみがえらせました。 平成27年再建50周年を迎…
江戸時代に全国有数の藩校とうたわれた日新館は、儒教を中心に医学や天文学までも教えた総合的な学舎で、ここから数多くのすぐれた人物を世に送り出した。現代によみがえった「会津藩校日新館」は、孔子を祀った大成殿や素読所、武学寮な…
室町時代の領主・葦名盛久が霊泉の湧き出たこの地に別荘を建てたのがはじまりといわれている。保科氏が会津藩主となった時に保養所となった当地では、庭の一部で朝鮮人参をはじめとする薬草を栽培したため「御薬園」という呼び名で親しま…
歴代会津藩主が参勤交代や休息に使用された郷頭横山家の住宅。戊辰戦争の際には藩主松平容保公が自ら本陣を構えた場所であり、建物内には刀傷や弾痕など戦闘の跡が残っている。会津街道滝沢口にあり、数寄屋造りの御殿ノ間・本宅などが残…
会津若松駅構内にある観光案内所。 英語による観光案内が可能です。 東山温泉、芦ノ牧温泉の旅館やホテルに宿泊のお客様には、手荷物を宿泊先まで配送するサービスを実施しています。
ワインより品質保持が難しい日本酒を、通年温度変化が少ない地下酒庫にて保管、販売している。会津の地酒の中でも米造り、仕込みまで納得のいったものを扱い、地元でも人気の酒や隠れた銘酒など、聞くだけでも楽しい。店内には店主の打っ…
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市天然記念物指定エドヒガン。樹齢約600年といわれる会津五桜の一つ。 中世会津の領主葦名氏の重臣、石部治部大輔(いしべ じぶだゆう)の庭にあったと伝えられています。10本の幹からな り、枝張は最も広いところで約20mもあり、のびの…
毎月7の日に市が立ったところから名づけられた町で、城下町の中心、大町四ツ角を起点とした会津五街道のうち、越後街道、米沢街道、日光街道が通る、西の玄関口でした。 七日町通りは観光客はもちろん、全国の商店街からも注目を集める…
JR只見線七日町駅にある「あいづふるさと市町村圏協議会」が企画した店。おすすめの『会津の名水水出しコーヒー』350円は、地元の名水を日替わりで使っているそう。また、会津28市町村の逸品・うまいものを揃えたアンテナショップで…