観光MAP

屋形船おきたは三重県で唯一の屋形船であり、屋根の上に「展望デッキ」を設置しており、素晴らしい解放感と共に鳥羽湾の景色や夜景大パノラマでお楽しみいただけます。

農水産物直売所と地産ビュッフェレストラン(現在はビュッフェを中止。食膳形式にて営業中。 地元で生産される新鮮な農水産物や加工品、食と健康をテーマにした惣菜を販売。 食膳形式のレストランを併設。

2023年10月1日〜31日

鳥羽水族館は1983年からラッコの飼育を開始し、2023年10月3日で40周年を迎えます。それを記念し、現在、ラッコ飼育40周年記念企画「ラッコラボ SPECIAL YEAR」が実施されています。10月1日〜31日の期間は「ラッコ飼育40th Anniversary」…

良縁をもたらすとされる志摩の国の一の宮。 安楽島町の岬に鎮まります。 参道入り口の鳥居は海に向かって立っており、かつて船でお参りした名残りを伝えます。

牡蠣の名産地浦村の厳選された牡蠣を使用、ほぼ1年を通し牡蠣が味わえる。昔ながらの本格的な釜戸を使い、マキで炊き上げたご飯も絶品。料理を引き立てるワインもお手頃価格から揃えています。

鳥羽で捕れる新鮮な海の幸が味わえる店。カウンター、テーブル、座敷席がある店内では、寿司と割烹料理を提供している。なかでもおすすめは、この店の名物であるボリューム満点の『海老フライ』。プリプリした海老の身が旨く、1500円…

80年もの歴史を持つ鳥羽の味処。一番人気は『伊勢海老定食』で、毎朝魚屋から仕入れたプリプリの伊勢エビの具足煮の半身と、その日とれた鮮魚の刺身が4種付く。『てこね寿司』等の郷土料理の他、豆アジを丸ごと揚げた『豆アジ南蛮風』と…

同じスタイルの店が軒を連ねる中、ひときわ目立つ赤いちょうちんが目印の焼き貝専門店。活きのいい貝と秘伝のタレが自慢であり、生きた貝を直火であぶり、アツアツのまま楽しめる。おすすめは『さざえのつぼ焼き』(2個600円)。味の…

南鳥羽・相差町の氏神である神明神社。石神さんはその参道の途中にある社に祀られています。 御祭神は神武天皇の母であり、海神の娘である玉依姫命です。海女たちの間では古くから「女性の願いなら一つは叶えてくれる」と信仰されており…

一番人気の海鮮丼はタコ、カツオにウニと魚介が10種類も。「グチャグチャと混ぜて食べて」と女将はすすめるが、実際混ぜられないほどてんこ盛り。ウニにまみれる脂の乗ったスズキやマグロなど10種の旨みが口の中でとろける。先代と2代目…

伊勢志摩は海女のふるさと。海女とは、素潜りで貝や海藻を採る女性の漁師のことで、海女漁は3000年以上も昔から行われていました。志摩半島で海女が一番多く暮らしているのが、鳥羽市相差町。春から夏の漁のシーズンになると、相差をはじ…

伊勢エビや車エビ、大アサリ、サザエなど海の幸料理を味わえる。「丸栄独自の味を」という店主は、定番メニューだけでなく新しいメニューも次々と開発。中でも車エビを一匹丸かじりできる『特大天ぷら定食』や、ご飯の中にてこねずしの材…

♪海の豊かな幸が直送で楽しめるお店♪

和食 伊勢海老 ランチ 鳥羽駅

千鳥ヶ浜の端のやや高い場所に建っている。ランチタイムには「焼きそばちょうだい!」という地元の人たちで満員になる食堂。人気は自家製麺を湯がいてから塩コショウで炒めた、もっちりとした食感の焼きそば。食べる前に好みの量のソース…

伊勢神宮の別宮の一つ。祭神は月夜見尊で天照大御神の弟神にあたる。 【料金】 無料

江戸幕府が設置した遠国奉行の一つ、山田奉行が政務を執った役所跡です。 寛永12年(1635)、山田奉行・花房志摩守が現在地に移築後、明治にいたるまでこの地に奉行所が置かれました。 現在、書院、お白州など公的部分の一部を山田奉行…

ジャンル
再検索ボタンを押すと、現在表示されている地図の範囲内にある
観光スポット・イベント・宿泊施設が表示されます。

※宿泊施設の検索条件を指定する場合は、下のパネルで指定してください。

■宿泊施設の検索条件を指定する
宿泊日
 年   月   日     泊 
人数等 1部屋あたり 大人  名  子供 0名   部屋
予算 1部屋1泊あたり    食事
部屋タイプ
 
宿タイプ
 
こだわり
 
 
検索条件とアイコンについて

※部屋毎の人数設定が変更されている場合がございますので、ご注意ください。

ページの先頭に戻る↑