観光MAP
沖永良部島の南西端に位置する瀬利覚集落の泉である。ジッキョヌホーとは瀬利覚の川を意味する(ジッキョ=瀬利覚、ヌ=の、ホー=川)。付近一帯は苔むす切り石垣によって整然と区画され、石畳の歩道がある。民家は、主屋、ナカヤ、トーグ…
島の北西端。黒潮に浸蝕され隆起した40mの断崖。奄美十景に名を連ねる島内でも屈指の景勝地。天気のいい日には、眼下に広がるサンゴ礁群と波の合間にウミガメの姿を見ることができます。また、岬の奥には奇岩群が広がるカルスト台地が…
和泊町立国頭小学校の第一回卒業生が記念植樹したガジュマルの木。明治31年に植樹され、根回り8m・枝張りは直径22mにも及ぶ。新日本名木百選に選出され、樹齢120年にもなる。
鹿児島県の天然記念物に指定されている昇竜洞は昭和38年に発見され、3,500mのうち600mが一般公開されています。全体として鍾乳石の発達が素晴らしく、特にフローストーンの規模は全国でも最大級のものです。 フローストーンとは、クリ…