観光MAP
相差近海をはじめ、伊勢志摩で捕れる新鮮な魚介類や干物を取り揃え、手頃な価格で販売している魚市場。ここの売りは、なんといってもご主人自ら厳選した30種類以上もの干物。人気の『あじの桜干し』(1000円)や甘辛に煮付けた『あら…
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相差の閑静な森の中にひっそりたたずむ神明神社は、1888年から天照大神の主宰神として祭られている。参道の途中に地元の人から「石神さん」と親しまれている女神さまの小さな社があり、「女性の願いなら必ずひとつは叶えてくれる」と…
天照大御神を祭神とし、ご神体は三種の神器の一つ八咫の鏡。内宮の入口である宇治橋を渡り、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むと、そこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。 【料金】 無料
伊勢神宮の門前町「おはらい町」で約300年間店を構える「赤福本店」。一口サイズの餅にあんこをのせた『赤福餅』は伊勢みやげとして全国的に知られている。1877年築の本店には門前の茶屋の風情が今も残されている。毎月1日に発売…
伊勢神宮内宮側から標高555mの朝熊山を縦走し、鳥羽へと続く16・3kmのドライブウェイ。中間地点にある展望台からは、伊勢志摩の海を眼下に日本アルプスの山々だけでなく、晴れた日には富士山の絶景を見ることもできる。また、売店や…
天照大神が隠れ住んでいたと言われる伝説の場所で、辺りは伊勢神宮林に囲まれ、神秘的な雰囲気が漂っている。昔から雨乞いの神ともいわれ、日照り続きのときは雨乞いの神事が行われることがあるとか。また、ここから湧き出る水は「日本名…
伊勢神宮内宮の門前町の真ん中にあり、江戸から明治期の伊勢路の建築物が移築・再現されている町。およそ50店舗からなる町では、老舗の味、名産、歴史、風習、人情など、この地方の魅力が凝縮されている。一年を通じて伊勢地方ならではの…
築90年の古民家を再生した施設には、ショップや休憩コーナーなどを備えています。 海女の魔除けであるセーマンドーマングッズや海をテーマにした商品、鳥羽の特産物など、相差らしさあふれるショップです。
親潮と黒潮が激しくぶつかりあうため、昔から海の難所として恐れられている国崎。鎧崎灯台は、そんな国崎の先端に位置する鎧崎に建っている。灯台内には入れないが、ここからは太平洋が一望でき、岩に波が砕け散るすさまじい様子が目に入…
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伊勢志摩は海女のふるさと。海女とは、素潜りで貝や海藻を採る女性の漁師のことで、海女漁は3000年以上も昔から行われていました。志摩半島で海女が一番多く暮らしているのが、鳥羽市相差町。春から夏の漁のシーズンになると、相差をはじ…
相差の歴史や海女の暮らし、海女漁などについて、さまざまな資料で紹介しています。 館内中央には潜水する海女の等身大の人形を展示。 磯ノミで鮑を岩からはがす模擬体験もできます。
前面は海、周囲は山林や竹林に囲まれたリアス式海岸に面した自然豊かな南鳥羽の浦村町。夏にはホタルの姿を見ることもできる。ホタルが飛び交う幻想的な光景を、じっくりとと楽しもう。
海女さんが体を休める海女小屋で、現役海女さんの話を聞きながら、食事やおやつを食べる体験ができます。料理内容・海女人数によって料金が異なります。体験は完全予約制です(予約は2日前の17時まで) 。(じゃらん現地スタッフの耳よ…