部屋タイプ
旧館八畳間が2間が襖で仕切られる大部屋で、広縁・応接セット付きです。ご家族連れや団体さんに向いています。文化財にも劣らない良い木材が使われている重厚な部屋で、天井は無垢の正目板、柱はヒノキ、廊下は松材で長さ5間節の無い一枚板です。
プラン内容
旧館の八畳間二間続き(フスマで仕切り)の大部屋で、ご家族連れや団体さんに向いています。
大正15年の建築で、材木商だった曽祖父が木材を厳選して建てました。柱は総ヒノキ、床柱は鉄刀木(たがやさん)、廊下は松、天井には節の無い杉の正目板が使われています。そして木部は全て漆が塗られた重厚な部屋です。 食事不要の場合はコメント願います。(夕食 1,500円、朝食 700円引き) (注)日曜日だけ夕食が有りません。(1,500円引きとなります。) 尚、クレジットカードは利用出来ません。