春の山は、芽吹きの時季を迎えています。　　

　��山笑う�°G節。　　
　山はほがらかで、若芽をまとった景色は　　　
　やわらかく、生き生きとしています。　　　
　見ていても、自然に笑みがこぼれてくる　　
　ような…

　春はキセキ…　　　　　　　　　　　　　　　　　

　遠くで眺める��山笑う�≠熏Dいのですが、　　　　
　せっかくお越し下さるのでしたら、　　　　　　　　　
　間近で、春爛漫をご堪能くださいませ(*^-^*)　　　　

　本日のお写真は、　　　　　　　　　　　　　　　　
　宇木地区に現存している��大日庵の源平しだれ桜�≠ﾅす。　　　
　推定樹齢は、300年　　　　　　　　　　　　　　

　源平桜と呼ばれていた、紅白の桜のうち　　　　　
　白花の源氏だけが残っているそうです(*^-^*)　　　

　尼寺だった境内にあったり、　　　　　　　　　　
　その名前からして、　　　　　　
　只今、テレビジョンで放映中の源氏の物語を　　　
　彷彿させて、ちょっと心が魅かれませんか？　　　

　夜はライトアップされるようですが、　　　　　
　畑になった境内に設置された機材が、ちょっと物々しくて、　　　　　
　少し興ざめしてしまうのは、私だけでしょうか…　　

　次回は、宇木の千歳桜のご紹介です。