宿番号:308160
南三陸ホテル観洋のお知らせ・ブログ
9月24日「ナマサタ情報局」で放送されました!
更新 : 2016/10/3 14:55
「KHBナマサタ情報局」が9月24日に放送されました!
【四季の旅ガイド】でおなじみ、中野美咲さんが紹介してくださいます!
最初は、外館の紹介です。
この放送を撮影した時、私も勉強として同行させて頂いたのですが、
あいにくの雲り空でございました。
しかし、美咲さんの笑顔で周りも明るくなっていきました。
次は正面玄関から、館内へ。
ロビーから見える志津川湾の景色は、圧巻です。
ゆったり景色を見ながら、お寛ぎ頂けます。
お次は、「お夕食」の紹介です。
当館オススメの「鮑の踊り焼」や、「南三陸キラキラいくら丼」
その他、新鮮な魚介類がご紹介されました!
いくら丼を始めとする「南三陸キラキラ丼」シリーズは、
多くのお客様からご好評を頂いております。
2008年の宮城県初のDCをきっかけに街を盛り上げたいという想いから、
当館女将が「食で街おこし」という南三陸町を訪れた人が
昼食などで地元のおいしい食材を手軽に楽しめる食事は何かと考え、
町内の飲食店に呼びかけたのです。
そして、各店舗の工夫を凝らした個性溢れる
「南三陸キラキラ丼」が2009年12月に誕生しました。
「露天風呂」も欠かせません!
じゃらん編集部の後藤太郎さんが紹介をしてくださいました!
潮風を感じながら、ゆったり入れる露天風呂は心や体の疲れを
中から癒してくれること、間違いなしです!
日の出も良いですが、暗闇の中にぽっかり浮かぶ夜月を見るのも、
楽しみの1つかもしれません。
お部屋からも、日の出はご覧になる事ができます。
お部屋の外には「ウミネコや「カモメ」も遊びに来ます!
そして最後は、レストランでお食事のご紹介です。
ここでは「南三陸キラキラいくら丼」や「志津川のタコ」を、
ご紹介くださいました!
志津川のタコは「西の明石、東の志津川」と言われるほど、
旨味が凝縮して美味しいです。
次は南三陸キラキラいくら丼です!
見た目はキラキラ。食感はプチプチっと弾ける美味しさのいくらは、
スプーンにたくさんのせて頬張ると.美味しさが溢れます!
他にも、お食事と一緒に楽しんで頂きたい地酒をご紹介していただきました!
当館、お食事処でご注文も可能な「特別純米酒 澤乃泉」
ピリリと辛いのど越しのこのお酒は、お食事のお供に最適です。
きらきらイクラ丼、ぜひ皆様もご賞味くださいませ♪
失礼いたします!
関連する周辺観光情報
関連する宿泊プラン