宿番号:310608
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駆け込み登録しました!『お得な10日間』は9/29まで!
更新 : 2023/9/27 11:47
じゃらんnet恒例の
『じゃらんのお得な10日間』でのご予約は9月29日まで!
あと三日を残して、ギリギリで伊勢海老プランをアップしましたので、どうぞご利用ください!
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◆伊勢海老会席『三種の神器』は造り・焼き(orボイル)・汁◆
高級食材の代名詞、垂涎の伊勢海老!
もし、イセエビのゆるきゃら着ぐるみを着た『もと・嵐』の二宮和也君(ニノ)に
「煮るなり、焼くなり、二宮和なり!」
・・・と、啖呵を切られたら、
「えッ!じゃあ、お言葉に甘えて!でも、先ずはプリッぷりと弾ける“活け造り”からでしょう!」
と即答するに違いありません!
そう!ご家庭ではなかなか味わえない『伊勢海老の活け造り』をこんな絶好の機会に外せるわけがありません!
※解説:『活け造り』〇
『活き造り』× ⇒ △ ⇒ 〇。そう!本来は“活け造り”が正しいんです!
そして、そのお造りをジックリ噛みしめながら味わった後は、当然の如くその頭を味噌汁に!
日本古来の味『味噌』と絶妙にマッチしてあたりに漂う香ばしい香りとその味の深み・・・
これも絶対に外せません!
そして、伊勢海老君は“煮ても焼いても”弾けるぷりぷり感は様相を変えてシッカリと残ります。
“具足煮”や単純な“ボイルにマヨネーズ”も捨てがたいですが
当館では伊勢海老の旨味が、煮ることによって湯に溶け出さない、『焼き』を選びました。
そして、伊勢海老の『焼き』にも、黄金焼きやマヨネーズ焼き等、色々ありますが
当館では、“基本として”香ばしく食感のいいアーモンドとのコラボでの『焼き』を選びました。
さて、近海に生息する伊勢海老は大変な臆病者で
海底に月明かりが届く満月の夜は岩陰にその身を潜めて網にかかることはあまりありませんので、
ベテランの漁師たちは新月(朔月)あたりの夜に気合を入れて網を設置します。
解禁直後の9月は、伊勢海老価格は高いながらも抑えめですが
年末に向けて次第に獲れ高も減り、“おせち食材”としての需要も高まるため
『新月を超える』ごとに浜値は上がって行き、
年を超えれば“資源保護”の観点から、約半年間の禁漁期間に入ります。
11月30日までの当館の『伊勢海老キャンペーン』
よもや、外す訳には参りますまい!
・・・と言う訳で、
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
10月&11月の月齢カレンダーです
新月(朔月)のあたりが伊勢海老豊漁の可能性が高まります!
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