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本日2/15『春一番名附けの日』のお天気ほか情報満載!
更新 : 2024/2/16 5:08
本日2月15日は『春一番名附けの日』、
「春一番」とは、冬の北風とは逆方向で、その年に初めて南から吹きつける強風のことです。暖かい風に春の近付きを感じさせますが、気象庁は「春一番」の到来を毎年発表しています。
もともと「春一番」と言う言葉は長崎の漁師の間にあったとする説があります。1859年(安政6年)2月13日、長崎県の壱岐の漁師が漁にて強風で船が転覆し、53人の死者を出し、この事故から「春一番」という言葉が全国に広まったそうです。
「春一番」の語源や初出については諸説ありますが、1963年2月15日の朝日新聞朝刊にて「春の突風」という記事があり、これが「春一番」という語の新聞での初出とされ、これに由来して2月15日が「春一番名付けの日」とされているそうです。
さて、『青島・渚の交番』から見る本日の
日の出は
昨日から55秒早くなり
6時56分33秒です!
日の入りは
昨日から51秒遅くなり
18時台に突入して
18時00分21秒
です。
宮崎市の天気予報は晴れ
最高気温は23℃
最低気温は12℃
降水確率は
午前が 80% 午後が 30%
の予報です。
それでは、
冒頭で紹介した『春一番名附けの日』以外の
〜今日は何の日〜(毎日が記念日)
をご紹介します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【国旗の日/カナダ】
1965年同日、カナダ国旗が、ユニオンジャックの入ったものから現在のサトウカエデの葉のデザインに改められた。
【建国記念日/セルビア】
1804年の第1次セルビア暴動と1835年の最初の憲法制定を記念。
【西行忌,円位忌】
歌人・西行法師の1190(文治6)年の忌日。亡くなったのは旧暦2月16日だが、「願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃」の歌から15日を忌日としている。2月15日は釈迦入滅の日であり、この前後に亡くなることは仏教の修業者にとっての憧れだった。
【兼好忌】
鎌倉〜室町の歌人、随筆『徒然草』の作者・兼好法師(俗名・卜部兼好)の1350(正平5)年の忌日。但し、1352年にはまだ存命だったとの説もある。一般に「吉田兼好」と呼ばれるが、兼好の生家・卜部家が京都吉田神社の神官をしており、その子孫が吉田姓を名乗った為に後世の人がつけた。
【ワシントン誕生日/USA】
【毎月15日】
お菓子の日
中華の日
レンタルビデオの日
いちごの日
水天の縁日
妙見の縁日
ひよ子の日
【毎月第3木曜日】
マージャンの日
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