だんだん日差しも強くなり、動かないのに疲れが出そうな気分です。

元気になるにはニンニク？かと思い、地元で取れたニンニクを熟成した「飛騨黒にんにく」(１個５００円）を作っている農家まで買いに行ってきました。

黒にんにくを買うのは初でして、かなり臭いと思ってましたが、２時間ほどで臭いは消えるそうです。
ニンニクを一定温度で熟成させると、ニンニク独特の刺激がまろやかになり、甘みが出で、約半年保存できるそうです。

ちなみに一日３粒ほどでOKです。

制作者さんは、冬場にも提供できる加工食品を作ろうと黒にんにくに初挑戦。今月収穫したニンニクを２週間、約５０度の熱を加え続けて完成させた。大ぶりの品種のニンニクを熟成したところ、通常は白いままの表皮が黒くなったという発見も。黒い表皮のものは「飛騨黒にんにく　極（きわみ）」（６００円）として販売しているそうです。

お客様がチェックアウトされたら直ぐ食べて、チェックイン前には臭いを消し、日々頑張って仕事をしたいと思います。
(*'-'*)ｴﾍﾍ