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宿番号:310764

エントランスを抜けると目に飛び込むのは澄んだ空、蒼い海。

洲本温泉
■神戸淡路鳴門道・洲本ICより車で15分 ■JR三宮駅から高速バスで90分。洲本高速バスセンター下車・送迎有

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  • 【極上の味わい】淡路島3年とらふぐ

    更新 : 2017/3/21 10:56

    日本一の潮流の速さを誇る鳴門海峡。激流が生み出すミネラル豊富な美しい漁場としてその名を馳せています。淡路島南部・福良港の沖、鳴門海峡をすぐ目の前に見渡す恵まれた環境の中、3年の歳月をかけてじっくり大切に育てられ、質・量ともに極めたとらふぐが南淡路のブランドふぐ「淡路島3年とらふぐ」です。
    「淡路島3年とらふぐ」は薄く引いてもしっかりとした食感があり、噛むほどに底知れない旨みと甘みが口の中いっぱいに広がる「てっさ」は活とらふぐ料理の芸術品。 ぷりぷりとした食感がクセになる「てっちり鍋」とその後の楽しみ「雑炊」、口の中にジューシーで濃厚なふぐの旨みが広がる「ふぐの唐揚げ」など、“ふぐを食べないと冬を越せない!”というお客様も多い筈。絶品のふぐ料理を味わいに、ぜひ渚の荘 花季にお越し下さいませ。

    ≪おまけ・とらふぐ料理アレコレ≫

    ● 淡路島3年とらふぐのてっさ
    薄く引いてもしっかりとした食感のたまらない『てっさ』は、ふぐ料理一番の芸術品。器の柄が透けるほど薄く引かれた身は舌だけでなく、視覚でも存分に愉しむことができます。その身は噛むほどに底知れない旨味と甘味が口中に広がり、他の魚では味わえないもの。まず最初の1枚はポン酢をつけずそのまま食すと、フグ本来の味が良く分かると言います。

    ● 淡路島3年とらふぐのてっちり
    ごぞんじ、トラフグ料理の王道。これを食べないと冬を迎えた気がしない!という方も多いはず。淡白ながらも、ほのかな甘味と独特のぷりぷりっとした食感に一度味わうと、誰もがとりこになってしまいます。まずはアラ部分を入れて、しっかりとダシが出てから身や野菜をいれます。引き上げるタイミングは特になく、少し煮すぎるくらいでも美味しくいただけます。

    ● 淡路島3年とらふぐの唐揚げ
    白身で淡白なフグは揚げ物にしても意外とあっさり♪いくらでも頂けます。

    ● 淡路島3年とらふぐのてっぴ(ふぐ皮)
    ゼラチン質のふぐ皮を酢と調味料で整えた珍味。シコシコとした歯ごたえが最高です。コラーゲンたっぷり。女性に嬉しい美容食です。

    ● 淡路島3年とらふぐの雑炊
    てっちりはこの雑炊のための下準備。ふぐの旨みがたっぷりしみ出たスープに大満足♪旨さがお腹に染み渡る幸せを…。体の芯から暖ったまりますよ。

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