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渚の荘 花季のレストラン・食事・BAR

宿番号:310764

エントランスを抜けると目に飛び込むのは澄んだ空、蒼い海。

洲本温泉
■神戸淡路鳴門道・洲本ICより車で15分 ■JR三宮駅から高速バスで90分。洲本高速バスセンター下車・送迎有

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渚の荘 花季のレストラン・食事

「御食国 淡路島」の旬の食材をダイナミックに
万葉の昔より「御食向かふ(みけむかう)」を枕詩に詠まれた淡路島。

御食国とは日本古代から平安時代まで皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料を貢いだ国のこと。若狭・志摩と並び、多くの食材に恵まれた淡路島もまた、古くから朝廷に数々の食材を納めてきました。

古事記の仁徳天皇の項には「旦夕淡路島の寒水を酌みて、大御水献りき」とあり、毎日飲む水までもが、ここ淡路島から朝廷に運ばれていたほどです。
いわば朝廷からのお墨付きを頂いていた淡路島の食材たち。現代でも数々の淡路島ブランド食材が全国にその名を轟かせています。

淡路島の食料自給率はなんと107%。
今の時代も四季折々の美味しい魚介をたっぷり味わえるのは、淡路島ならではの魅力。島の漁港にあがる新鮮な魚介を中心に、淡路島の水と土と空気で育った選りすぐりの山海の恵みをちりばめたお料理を味わい尽くして頂きます。
淡路島名物「宝楽焼」≪料理イメージ≫
 
豊かな海が生んだ新鮮な魚介類≪料理イメージ≫
 
御食国 淡路島の会席料理≪料理イメージ≫
奈良時代に宮人が淡路の三原へ狩猟に訪れたときに、淡路海人が豊かな鳴門の海の幸を野焼きにして差し出したのが始まりと伝えられています。
昔は焼き石を浜辺に敷き詰め、その上に昆布で包んだ鯛を置き、砂をかけて焼き上げた料理です。現在は素焼きの焙烙に、鯛、サザエ、えびなどを置き、蒸し焼きにして出される豪快な海の 幸料理で、まるごと蒸し焼きにして旨みを封じこめるため、素材本来の美味しさを堪能できます。
 
淡路島の由良港は関西でもとくに美味しい魚が水揚げされる漁港として知られています。
 
食の宝箱のような「淡路島」。近海で獲れた新鮮な魚介を主役に自慢の会席料理をお楽しみください。
  
【特選】淡路島3年とらふぐづくし≪料理イメージ≫
 
花季のご朝食≪料理イメージ≫
 
花季のご朝食≪料理イメージ≫
大きいものほど美味しいと言われる河豚―
鳴門海峡のほど近く、地元福良湾で三年の手間ひまをかけ育てられた「淡路島3年とらふぐ」は通常市場に出される2年物のふぐより大きさ・重さが約1.5倍にもなります。
 
ご朝食はメニュー豊富な和風ビュッフェをご用意。お好きなものをお好きなだけお召し上がり下さいませ。
 
ご朝食はメニュー豊富な和風ビュッフェをご用意。お好きなものをお好きなだけお召し上がり下さいませ。
  
 
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