宿番号:310837
お彼岸(3月18日〜24日)
更新 : 2015/3/19 14:25
こんにちは♪広報隊長コロ助です。
「お彼岸」
昼と夜の長さがほぼ同じになる春分の前後7日間を彼岸といいます。
太陽が真東から昇って真西に沈むので
落日を通して西方の極楽浄土と交わることが出来ます。
この7日間を他界して悟りを開いた人々と
煩悩ばかり持つ人間界が繋がることが出来ると言われてる
「お彼岸」
大切なご先祖さまに会いに行く大切な日ですね。
環翠楼で最期を過ごされた和宮様がお使いになった品々。
箱根塔ノ沢の人々と触れ合われたことなど、
タイムスリップして江戸から明治の激変してゆく
時代の陰に日向に日本を支えた幕末のファーストレディーです。
環翠楼で歴史を繙いてみてはいかがでしょう。
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