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宿番号:310840

創業江戸初期。世襲制12代目の宿。木造建築と貸切露天の非日常体験

渋温泉
上信越自動車道、信州中野ICより志賀高原方面へ約20分  

渋温泉 湯本旅館のお知らせ・ブログ

宿泊施設からのお知らせ

  • 新プラン「【温泉おうち花火】《家族の想い..」登場!

    カテゴリ:新プラン 2020年8月7日(金)〜

    更新 : 2020/8/3 14:40

    【プランのご案内】

    湯本旅館は渋温泉の横を流れる「横湯川」沿いに別館があります。
    この別館《ゆもと離れ》を利用して、本館でのご宿泊と合わせ
    ご家族でゆっくりと「花火」を楽しまれてはいかがでしょうか?

    【ご宿泊について】
    湯本旅館内 デラックス客室(10畳)をご用意いたします。

    【お食事】
    お食事はついておりません。スタッフが温泉街のお食事処をご紹介させていただきます。

    【特典その壱】
    《ゆもと離れ》のナイトタイム1時間貸切(お時間をご指定ください)
           @20:00〜21:00
           A21:30〜22:30

    【特典その弐】
    ご家族で楽しんでいただくスナック菓子と長野名物おやきつき。
    ※スナックはご家族で1袋、おやきはおひとりさま1個となります。

    【オプション】
    このプランには花火は含まれておりません。
    別途ご用意する東京浅草橋の老舗花火問屋
    「山縣商店」の選りすぐりの花火をお好みでご購入いただきます。(別途料金)
    量販店扱い品とは異なる本物の花火職人が厳選した花火をお楽しみください。

    【花火の話】
    夏の風物詩で、日本の美の代表格とも言える花火。
    中でも線香花火は、そのはかなさから、我々日本人の心を掴んでやみません。
    日本人で初めて花火を鑑賞した人物は、慶長18年(1612年)8月6日に
    駿府城から明(当時の中国)の商人による花火の打ち上げを見た徳川家康と言われています。
    それ以降、国内での製造も始まり、花火は新し物好きの江戸っ子の間で瞬く間に広がり、
    三度の花火禁止令が発令されるほどの人気ぶりとなります。
    国内の花火の産地として有名なのが、三河、福岡、信州。
    いずれも強い戦国武将がいた地域です。(※山縣商店様HPより転載)

    【新型コロナウイルス対策に伴うオペレーション変更】

    @室内は入念な消毒と清掃を行い準備させていただきますが、
     お客さまご自身で気になる個所を除菌できるよう客室内に
     アルコール除菌キットをご用意いたします。
    Aご来館にあたりましては、
     玄関のアルコール除菌ジェルにて消毒をお願いいたします。
    Bお車でご来館の際には、大変恐れ入りますが、
     駐車場をご案内させていただきますので
     お客さまご自身で駐車場にお車をお停めくださいませ。


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