【地産地消　北信州の名店deグルメ】《限定プレミアム》
旅館の外で極上の日本料理。地元は元気を戴きます！

旅館内ではなく、北信州の名だたる飲食店へ送迎する夕食付の「地産地消」のプランを
さらに料理の内容にこだわり、また料理に合わせて、蔵元の厳選のお酒がついた
特別プランとして販売いたします。
小布施の日本料理店「鈴花」、北信流で知られる老舗日本酒蔵元「松葉屋本店」と
コラボレーションして本年度より、
《小布施四季浪漫会席》と題し、北信州の旬の食材をベースにした
食事と日本酒を楽しむプランを四季ごとに皆さまにお届けいたします。

従前の旅館スタイルではお客さまを旅館に囲い込み旅館だけが儲かる仕組みでしたが
湯本旅館では泊まりと食事を分けて地域の経済に貢献するスタイルを引き続きめざしてまいります。

小布施を代表する風格のある建物で鈴花が提供する日本料理の技とこだわり、
酒造りに向き合う松葉屋本店の蔵元が選び抜いた日本酒をぜひお楽しみ下さいませ。

プラン特典

�@お部屋タイプ　広縁付きデラックス１０畳　確約
�A着物生地使用日本酒収納ギフトバックおひとり様１枚プレゼント
�Bご朝食　旅館内：女将特製の健康を意識した野菜たっぷり朝食

●小布施松葉屋本店

松葉屋本店は中野市桜沢にて江戸時代に創業、現在の小布施に明治初期に移転しました。
小布施の酒蔵は200年を超える歴史を持つ建物です。現在の当主は14代目の市川博之氏。
松葉屋本店の日本酒のほとんどは地元消費。
主に長野県産の米、長野県酵母を使用し、米の旨みを引き出したお酒を造っています。
日本料理店の鈴花とは同じ通りに面しているので、鈴花の料理に合う酒を自負しています。

【旅館のご案内】

創業４００年。渋大湯の真横で開業してから、大正初期に現在の建物にて営業し、
大正、昭和、平成そして令和の時代を迎えました。
現在１２代目が継承する世襲制旅館の歴史と
源泉かけ流しの「命名湯(喜四郎の湯)」が自慢でございます。