これからの季節でも大丈夫!冷やし焼き芋
更新 : 2020/6/19 13:09
皆さま、こんにちは。
このご時世ですが収束したらぜひ○○してほしいと思っていること。
今回はぜひ“食べてほしい”「早雲蜜芋」をご紹介します。
井原市にゆかりのある戦国の名将が“北条早雲”であることから名付けられたそうですが、実はこの「蜜芋」、岡山県井原市にある石材屋さん『井原石材』で販売されているのです!Σ(・ω・ノ)ノ!
焼きあがった「蜜芋」を手に持つとすでにしっとりしていて、皮の所々に蜜が溢れ出ています。
ほくほくのさつまいも!ではなく“蜜”でひったひたのさつまいも!
味は濃厚でとにかく甘い。
口当たりもなめらかでスイーツをいただいている感覚!まさに天然のスイートポテト!
焼き芋というと季節は秋から冬、アツアツの状態で食べるのが一般的なイメージですが、実はこの暑い季節にも楽しめるのが、焼き芋を冷やして食べる“冷やし焼き芋”です!
「早雲蜜芋」は焼きあがっても蜜があふれているので、冷やして食べてもしっとり食べられます!
これからの暑い時期でも、おいもが食べたくなったとき、ぜひお試しあれ!!
そんな「早雲蜜芋」を使用した
「みついも焼きケンピ」は、油で揚げずに焼いているので、外側がカリっとしていて、噛めば噛むほど蜜芋のうま味を感じます!一度手を伸ばすと止まらなくなるおやつです。
私の母は芋けんぴが大好きなので、プレゼントしようかなと検討中です(*´▽`*)
また「みついもバター」は、蜜芋のペーストをバターと合わせていて、砂糖を加えていないので自然の甘みが感じられます。パンに塗ってトーストすると、より一層蜜芋の香りが引き立ってとても美味しい。少し贅沢な朝食を楽しめます。
昔から地元の人々に親しまれてきた井原市の自慢の味“蜜芋”のぜひご堪能ください。
関連する宿泊プラン