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宿番号:311883

城崎温泉開湯の宿。創業1300年を超える日本屈指の老舗宿

城崎温泉
JR城崎温泉駅下車 無料送迎バスで5分(旅館組合共同バス利用)

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    茂山お豆腐狂言が永楽館に登場!

    更新 : 2011/10/2 17:09

    好評の「茂山お豆腐狂言」が永楽館へやって来ます。

    ■日 時  9月26日(火)午後6時30分開演

    ■場 所  出石永楽館 豊岡市出石町柳17−2  TEL 0796−52−5300

    ■観劇料  4,000円(全席指定)

    ■チケット販売  8月6日(土)午前9時〜 

    ■チケット取扱所(市外局番 0796)
     ・出石永楽館(52−5300) 
     ・豊岡市民プラザ(24−3000)
     ・豊岡市民会館(23−0255) 
     ・八鹿文化会館(養父市八鹿町 079−662−6141)

    ■演目の紹介
    ・萩大名(はぎだいみょう)
     見事に咲いたハギを見物に行った大名は、促されて太郎冠者と事前に練習したハギの句を詠むのだが、間違ってばかり。助っ人の太郎冠者もあきれて帰ってしまい、いなくなるといよいよ困ってしまう。

    ・仏 師(ぶっし)
     田舎者が新しい持仏堂に安置する仏像を買いに都に出掛け、そこで仏師と名乗るすっぱ(詐欺師)と出会う。すっぱが「明日までに仏像を作る」と言うので、田舎者は翌日受け取りに行くが、仏像が気に入らない。そこですっぱは仏像になりすまし、注文に答えようとするが・・・

    ・狐 塚(きつねづか)
     鳥が田を荒らして困るので、主人は太郎冠者と次郎冠者に鳥を追わせようと考える。田は人里はなれた山中にあり、夜になると狐が現れて人を化かすという。昼間は元気よく鳥を追っていた二人も、日が暮れると心細い。夜ふけに主人が酒をもって見舞いに来るが、二人は狐が化かしに来たと思って・・・

    ■出 演  茂山七五三(しげやま しめ)、 茂山あきら(しげやま あきら)
          茂山童司(しげやま どうじ)、 丸石やすし(まるいし やすし)
          松本 薫(まつもと かおる)、 増田浩紀(ますだ ひろき)

    城崎温泉・旅館/千年の湯古まん・権左衛門公式ブログ
    http://plaza.rakuten.co.jp/hiuke/より引用 8/15

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