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神話の舞台に、あの鼓動が帰ってくる
更新 : 2011/7/26 21:27
美保神社のご祭神「事代主神」(えびす様)が古来鳴り物がお好きとの故事に因んで、
平成6年から歌舞音曲を奉納してきた「恵美須音曲祭」。
今年は和太鼓の第一人者 林英哲氏を再びお招きし、さらにお隣り韓国から
韓国舞踊の金利恵氏をお呼びして、日韓の芸術文化のコラボレーションを実現!
そして、美保関港には平成の※北前船(青森市のみちのく北方漁船博物館が建造した千石船)が来航し、奉納演奏に華を添えます.
※日本に現存する北前船(復元船)で、航行することができる唯一の木造船
「みちのく丸」が美保関港に寄港。(7/30〜31)
船内の見学はもちろん、中海での帆走航海なども行われます。
■イベント名
恵美須音曲祭2011 林 英哲 特別奉納演奏
■開催日時
7/30(土)開場18:00 開演18:30
■開催場所
美保関町 美保神社拝殿
■出演
奉納演奏:林英哲(太鼓奏者)
共演:笛奏者 竹井 誠
英哲風雲の会(田代誠、辻祐/太鼓)
特別参加:韓国伝統舞踊家 金利恵
アジェン奏者 申鉉植
■料金
全席指定 特A席8,000円 A席6,000円 S席4,000円
■問合せ
恵美須音曲祭2011林英哲特別奉納実行委員会事務局
0852-73-0420
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