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宿番号:312432

米子駅に寄添う瀟洒な姿と寛ぎの空間、山陰でのご滞在に最高の立地

米子駅・バスターミナルに隣接し徒歩1分。米子空港より米子駅連絡バスで25分。米子ICより車で10分。 

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    〜おとぎ話の世界へ〜

    更新 : 2016/4/4 20:16

    4月2日から5月5日までとっとり花回廊にてスプリングフェスティバルが開催中です!
    2016年の植栽展示テーマはファンタジー。四季折々の花にまつわるおとぎ話を表現しており、今回はチューリップに包まれる親指姫の世界です♪
    その他にもシャボン玉ショー、ストリートオルガンコンサート、開園17周年記念セレモニーなど親子で楽しめるイベントがたくさんありますのでぜひ足を運んでみて下さい(*^_^*)

    チューリップは原産地のトルコを始め、オランダやハンガリーなどさまざまな国が国花としています。チューリップにまつわる民話もあり、オランダでは【ある美しい少女に3人の騎士が求婚をした。一人は黄金の王冠、もう一人は剣、最後の一人は財宝をもって愛をささやいた。しかし、三人の騎士から求婚されたものの、誰とも選べぬ少女は悩んだ末に、花の精霊に願い、自分を花の姿に変えてもらった。結納であった王冠は花に、剣は葉に、財宝は球根になった。そして、花の姿に変えられた少女の名から、その花はチューリップと名付けられた】という民話があります。
    トルコ、ペルシャでは【ある村にファルハドと言う青年がいた、彼は村長の娘シーリーンと恋をしていた。村の井戸が枯れたときファルハドは水を得るために穴を掘った。掘ることだけに必死になり、水を得る事が出来たが、その頃にはシーリーンは亡き人となっていた。恋人の死を悲しんだファルハドは崖から飛び降りて命を散らす。その砕けた体から出た血からやがて真っ赤な花が咲いた。それがチューリップである】という悲しい民話もあります。
    チューリップの花言葉は《思いやり》です。色によっても異なり、赤は愛の告白、黄色は望みのない恋、ピンクは愛の芽生え、白は失われた愛など民話と結びつく点もあり不思議ですよね。


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