先日、じゃらん「肉旅BOOK」特集に「なぎビーフ」が食べられるホテルとして掲載していただきました!
皆さんがご存知のブランド牛といえば神戸牛や松坂牛などが有名ですね。お値段的にも超有名な憧れブランド…!しかし、ここ岡山県北部の奥津温泉街のある鏡野町からお隣の町で、それらの有名ブランドにも負けないご当地ブランド牛があるんです!それが「なぎビーフ」です!
■ご当地ブランドの産地について
なぎビーフの「なぎ」とは、岡山県の県北に位置する「奈義町」で飼育されています。
奈義町は1000m級の山々に囲まれ、山のふもとには湖が多数点在する町です。
冬は雪がよく降り、春からは雪解けの清らかな水が湖に流れ込みます。
澄んだ空気、美しい雪解け水、豊かな自然の中ゆったりとしたスペースの牛舎でなぎビーフの牛たちは健康的に育てられています。
次回はこだわりについてお伝えします!