宿番号:312522
流辿別邸 観山聴月(かんざんちょうげつ) のお知らせ・ブログ
開催期間
カテゴリ
観山聴月過ごし方
カテゴリ:その他 2011年6月7日(火)〜
更新 : 2011/6/7 20:45
14:00チェックイン 本館流辿内通路を歩き、食事処、露天風呂、内風呂の案内を受ける。(女性専用路連風呂誕生秘話にホンワカ心があったまる)
ラウンジにてウェルカムスイーツとフレーバーティ(イチゴや、フルーツ、季節によって異なる)の思手成しを受ける。夕食の献立選択料理を妻と想像しながら決める。献立をみただけではしゃいでしまう。
夕食時間を決める。やはり18:00を選びゆっくり夕食を堪能するのがおすすめ。
部屋へ案内されると、これから物語でも始まるかのような案内だ。
さーまずは大浴場から入ってみるか。大浴場もまた景色がよく緑いっぱいの景色に癒された。ついでに露天風呂も入ってしまおうと露天風呂へ。これまた開放的なお風呂だな〜。
部屋へ戻る途中ラウンジでフリードリンクで喉を潤そうかと思ったが、温泉にきたのだからビールビール♪と部屋へ戻るとまだ妻は入浴中!妻があがるまで少し待ちあがってきた妻とビールにて乾杯!格別旨い!!普段あまり妻と話はしないがなんだか落ち着くねと話がもりあがる。
さー次は部屋風呂!扉を開けると湯が流れる音がわくわくさせる!この部屋のお風呂は石風呂。足も伸ばせて入れるためなんとも気持ちがいい。それはそうとなんといっても目の前に広がる青根の山々がより気分を気持ちよくさせる。夜も楽しみだなと思いながら入り終える。
ちょうど気分がよくなってきたところで夕食18:00.夕食を18:00にするのには理由がある。それはせっかくの料理たっぷり時間を使って堪能するためだ。どんなに楽しんでも2時間。2時間たっても8時だ。その後もまだまだ楽しめる。
夕食にはなんとも目を楽しませる盛り付けと評判の味の良さが舌をうならせる。配膳するキャストも夢を持った案内でおもしろい。料理の説明もまた2倍3倍とおいしくさせてくれる。そしてどの酒とも相性がいいから驚きだ。まずは勧められたシャンパンと前菜、生ビール、赤ワインには焼き物、和種も多種揃っていたので十四代を妻を説得しながら一杯。妻と一つ一つの料理にコメントを交わしながらすべてたいらげた。
デザートは場所を変えラウンジにていただいた。僕はおなかが苦しかったが妻はデザートをみてまた喜んで食べていた。
おなかも落ち着き、夜の風呂へ。電気を消して入ってみるとそこにはきれいな星空と月!まさに‘観山聴月’とうなづけた。
妻と感想を話しながら明日を楽しみに就寝
関連する宿泊プラン