地元の５年生の友だち数人と
まだ２年生男児のmagoは
タングラム斑尾スキーサーカスの第１リフトと第２リフトを乗り継ぎ、
転びもせずに
≪ハの字＝ボーゲン＝制動≫もせずに、覚えたてのショートターンを駆使して
５年生のスピードに追い付こうと必死に滑り降りたようです。
本人は
「超ーーーーーーッ、楽しかった。」そうで
身体は疲れているのに元気いっぱいに話してくれました。

当然ですが
地元の子どもたちはヘルメットを使用しています。
スピードを楽しむ方やツリーランを楽しむ方はヘルメットの着用をお薦めします。

５年生ともなると
スピードを競いあうので、２年生と言えども「待つ。」ことはしません。
子どもたちの暗黙の了解なのでしょうね？！
そこで低学年の子たちは切磋琢磨され、お兄ちゃんに追いつこうと頑張るんですね。
楽しそうに話してくれるmagoが愛おしくなります〜♪

二日連続、修行したスキーイングでした！！
明日から三学期です。
やり残した冬休みの宿題をやっつけちゃおう。。。