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宿番号:312637

丸太に触れて温もりいっぱいの森のログハウスは癒しの空間!

北陸新幹線飯山駅下車 斑尾高原経由タングラム斑尾行きバス。上信越道信濃町IC下車タングラム方面8km

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    信州と言ったら≪おやき≫づくり体験

    更新 : 2018/10/14 17:27

    信州の郷土食を体験■
    囲炉裏で焼いて食べるおやきは、
    きっと忘れられない味となるでしょう。

    おやき村で【おやき作り体験】をして来ました。
    ひとり540円(税込)で、おやきを2個作ります。

    予約が必要です。

    茄子
    野沢菜
    の、おやきをそれぞれ1個づつ作ります。

    具は
    茄子を
    刻んで生のままオイルがまぶされています。間に味噌を挟みます。
    野沢菜は
    塩漬けした(保存するため)野沢菜を刻んで利用。

    中力粉を手のひらに載せて10cmほどに平らに延ばして
    どっさり具を入れて・・・包んで焙烙に直接入れて
    40分焼いて出来上がり!
    体験してみて下さいね、ソールフード【おやき作り】。

    小川村おやき村は
    長野市から
    県道長野大町線(31号線)で白馬、大町市方面方向へ。
    県道から2km程入った集落で上り坂を行きます。
    縄文時代の住居を模した竪穴式 住居を摸して中央に大きな炉を配しております。ご来村のお客様にはゆっくり休みながら、おやきや蕎麦など季節の料理をお召し上がりいただけます

    ■営業時間
    午前9時〜午後5時
    定休日 月曜日
    (祝日の場合は営業、翌日がお休みとなります。)

    ■体験・食事のご予約は
    TEL 026-269-3760
    (総合案内/月〜金曜日)

    その場で召し上がっても、お土産で持ちかえってもOK。
    そのほか、焼いたおやき1個200円あり。

    おやき村の村長さんは引退されたそうですが
    焙烙を守るおじちゃんは
    いろりの炎で熱い・暑い夏を乗り切ってお元気そうでした。

    茄子のおやきを囲炉裏の周りでいただき
    野沢菜のおやきはお土産にしました。
    焼きたては
    美味しいですよ

    小川の庄 縄文おやき村入口です。
    駐車場まで細い坂道を2Kmほど登って行きますが
    「もう少し」などの案内板が出て来て、ドライバーさんを激励。

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