カムループス周りも色づいて来ましたが
初冬の夜空を焦がす
長野えびす講に併せて開催されている花火大会は
中止と発表されました。

毎年、
長野市内を流れる犀川の河川敷で打ち上げられるのを楽しみにお越しいただくゲストさまに
後ほど、メールを差し上げます。

台風被害の大きさ考慮し
長野市の長野商工会議所は２１日、
台風１９号に伴う千曲川氾濫などで多くの市民や会員企業が被災したのを受け、
１１月２３日夜に市内の犀川河川敷で予定していた
「第１１４回長野えびす講煙火大会」を中止すると発表した。
例年、主催者発表で約４０万人が観覧する初冬の一大イベントだが、
「被害の大きさを考慮し、大会開催は難しいと判断した」としている。
約５千席の有料観覧席のチケットは８割ほどが販売済みで、今後払い戻しに応じる。問い合わせは長野商議所（電話０２６・２２７・２４２８）へ。
同市岩石町の西宮神社のえびす講行事は行われるとしている

================信毎Ｗｅｂより抜粋=================
（10月21日）

防寒服を着て見物も粋なもの。。。
来年を楽しみにお越しくださいませ