宿・ホテル予約 > 長野県 > 斑尾・飯山・信濃町・黒姫 > 信濃町・黒姫 > 森のログホテル カムループスのブログ詳細

宿番号:312637

丸太に触れて温もりいっぱいの森のログハウスは癒しの空間!

北陸新幹線飯山駅下車 斑尾高原経由タングラム斑尾行きバス。上信越道信濃町IC下車タングラム方面8km

森のログホテル カムループスのお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    江戸時代の俳人・小林一茶

    更新 : 2019/11/24 7:07

    2019年11月24日((日)) 曇り
    外気温 12℃
    なんとも生温い気温の朝を迎えています。


    信濃町は
    江戸時代の俳人・小林一茶が生まれた町で
    晩年を過ごした旧宅が
    現在の国道18号線沿いにあり
    観光名所として多くのみなさまにお越しいただいている場所です。


    写真は
    別の場所に建つ≪一茶記念館≫で多くの展示してあります。


    先日、毎年この日19日
    一茶の命日に≪一茶まつり≫が開催されました。
    そこで
    東京都足立区にある
    ≪炎天寺≫のご住職が信濃町を訪れて
    全国小中学生80.000名の応募の中から
    中学生の部門で入選したと言うカムループスのmagoくんが表彰されたのです。


    カムループスの建つ・信濃町は
    小林一茶ゆかりの地なので
    毎年、学校の授業中に書いて学校で応募されたものだと言ってました。
    まさかの入選に本人が一番驚いていました。


    「やせ蛙 まけるな一茶 是にあり」と
    みなさんも聞き覚えのある一句ですが
    炎天寺で開催される≪一茶まつり≫では
    蛙に扮した小中学生の奉納蛙相撲が開催されたようです。


    一茶記念館の入り口の植え込みは
    晴れていれば
    雄大な黒姫山を借景に映えています

    関連する周辺観光情報

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。