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宿番号:312637

丸太に触れて温もりいっぱいの森のログハウスは癒しの空間!

北陸新幹線飯山駅下車 斑尾高原経由タングラム斑尾行きバス。上信越道信濃町IC下車タングラム方面8km

森のログホテル カムループスのお知らせ・ブログ

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    重厚感が戻りました〜♪

    更新 : 2020/8/6 11:14

    森のログホテル カムループスは


    開業以来、
    ログハウスファンが多く訪れて下さっています。


    築28年を過ぎたカナディアンログハウスの宿ですが
    当初は
    丸太の部材はウエスタンレッドシダーで造作されたログハウスは
    ピカピカで
    ログハウス専門雑誌【夢の丸太小屋】4ページ掲載の取材や
    バスプロ【宮本英彦氏・加藤誠司氏・小野敏郎氏・小森嗣彦氏ほかたくさんのみなさん】の取材や
    プロスノーボーダー【西田崇氏・三宅陽子氏・佐々木大輔氏ほかたくさんのみなさん】の取材や
    DVDの制作現場として
    ご利用いただきました。


    今、築29年目に突入し
    朽ちてきたウッドデッキがデザインも新たにリニューアルされました!


    それも
    ウエスタンレッドシダー材に拘ったログビルダーの作品です。


    10か月も待った甲斐がありました。


    ・・・ ログハウスの歩み 経過報告 ・・・
    風雨と風雪に晒されて
    傷みはウッドデッキに・・・
    建屋はまったく影響なしです


    昨年の台風19号の猛烈な風雨が
    カムループスのウッドデッキを直撃したのです。


    修繕を依頼するも
    「台風で浸水した住めない家の直しで来年の夏まで行けない。」と。


    建築業界のみなさんも大変なので「待ちます。」


    待った甲斐がこちらのウッドデッキとなりました


    古いログハウスに合わせたウッドデッキは
    趣もあり、お気に入りです

    ログビルダーは
    カムループスがこの地で営業開始したころは
    雑誌の営業をされていました。

    当時、ログハウスの知識がいっぱい詰まった小さな引き出しから
    うんちくを聞き入ってくれてたログビルダーでした

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