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丸太に触れて温もりいっぱいの森のログハウスは癒しの空間!

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    痛車が来館した春近しの閑散としたペンション街が・・

    更新 : 2025/4/19 8:16

    2025年4月19日(土) 晴れ
    外気温 13℃


    一気に春を通り越して初夏?の気温の朝となっていますが
    高原の朝は
    爽やかで、若干肌寒ささえ感じます。

    高原の朝を満喫できる田舎暮らしの特権ですね。

    この時季は
    外仕事が捗りますが
    疲れもいつの間にか倍増している現実。

    先週、
    【痛車】が駐車場に・・・停車し
    運転席から降りてきた青年は
    カムループスの創業以来33年間も
    ご来館のリピーターさまの息子さんでした。

    数年前には
    違うボディとなっていました。

    「あれっ?泊りじゃないよね?・・・びっくりした。」と、わたし。

    「上越市でイベントがあって友だちを連れて湧井せんたあに蕎麦を食べに来たんだ!」
    と。

    まるで、
    お江戸に住むmagoのような会話を楽しんで
    蕎麦ランチ前に珈琲タイムを過ごしました。

    車にアニメや自身の好きなド派手なキャラクターが掲載されている
    デザイン車で登場したのです。

    【痛車】??
    見るに堪えない(「痛い」・「痛々しい」)車という意味に加え、奇抜なデザインが特徴である「イタ車(イタリア車)」との、いわゆる「語呂合わせ」でもある。
    と、
    ググってみました。

    数年前には
    専門誌に掲載されたことのある【痛車】のオーナーの青年は
    優しい長男くんですが
    日本酒好きで
    「今日は水尾(飯山市の田中酒造所)を買って帰るんだ。」と・・・。

    こだわりの日本酒好きな青年になっていました。

    助手席側のデザインも違います。

    痛車を目の前に
    「おばちゃん、乗ってみる?」って・・・
    いやいや、
    田舎と言えども誰しも「振り返って見る。」でしょう・・・

    「〇〇ちゃんは慣れているけど、おばちゃんには全視線を受けるのは無理だわ。」と、
    丁重にお断りしました。

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