宿・ホテル予約 > 大分県 > 九重・久住・竹田・長湯 > 九重 > はんなりおやど 龍泉閣のブログ詳細

宿番号:313605

年末年始はスキースノボ★九重IC〜車で約10分観光立地良し!

宝泉寺温泉
九重IC〜車で10分。由布院IC〜車で30分。玖珠IC〜車で20分。

はんなりおやど 龍泉閣のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    【 from okami 】 温泉入浴方法のご紹介です!(^^)!

    更新 : 2018/10/21 21:40

    ☆オススメの温泉入浴方法のご紹介です☆

    より体に効果的な入浴方法を実践しましょう。
    知っていそうで意外と知らない温泉の入り方。オススメの入浴方法を取り入れ、デトックス効果を促し、体のバランスを整えましょう。

    ☆温泉にはこんな効果が☆
    1.肌を清潔にする。
    2.皮膚血管を拡張するので温まる。
    3.血液の巡りを活発にする。
    4.新陳代謝を促し、各臓器の働きを活発にする。
    5.筋肉や関節をやわらげる。
    6.疲労物質を分解し、排泄を良くする。
    7.高血圧の血圧を下げる。
    8.心身の疲労や緊張を除く。

    ■入浴前のかけ湯の2つの意味■
    湯船に入る前にかけ湯をし、「これからお風呂に入る」というサインをする事で血管をゆっくりと広げ、体への負担を減らします。

    ■まずは半身浴でゆっくりとつかる■
    一気に肩まで浸かると肺が押され、疲れてしまいます。半身浴なら温められた血液が循環するのですぐポカポカに。

    ■温度に応じた入浴にマッサージをプラス■
    湯船に浸かる回数は、1度の入浴につき2回が目安。42度以上の熱めのお湯なら10分程度、37〜39度位のぬるめなら20分程度。入浴中のマッサージは、血行が良くなり温泉効果が高まります。

    ■上がり湯はせずにひざから水をかける程度■
    湯上がりのかかり湯は、しない方が良いと言われていますが、泉質によっては、肌が負けてしまうので、刺激を感じたらかかり湯を。また、ひざから下に冷水をかければ湯冷め防止にもなります。
    ちなみに龍泉閣の泉質は肌に優しいので湯上がりのかかり湯はしない方が良いです。

    ■失われた水分はしっかり補給■
    温泉に入ると、体の中の水分が減少し、脱水症状に陥る場合もあります。湯上がりには水分補給をしましょう。また、化粧水は汗がひいて角質が潤っているうちに付けるのが効果的です。
     

    関連する周辺観光情報

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。