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宿番号:315597

新鮮な食材を生かした料理自慢の宿。趣ある展望露天も人気

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燦美の宿 旅館 かわなのお知らせ・ブログ

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  • まずは読んでから 考えてみましょう。

    更新 : 2008/1/23 23:45

    僕 個人的な話。
    「知らない事、とは 最高の幸せであると同時に 最大の不幸である」
    知らないが故に…
    事が上手く運ぶ。
    場が丸く収まる。
    被害が及ばずに済む。
    などなど、そのうちに何とかなるだろう…が、何とかなってしまうケースが なんと多いことか。まぁ 運が良かったという事で、今後も何とかなります。


    しかし。




    そうは 問屋が卸さない。

    「結果オーライにも限界があって痛い目みるんだ、大体…」なんて
    某ラッパーが昔歌っていたナァ。そう、まぁいっか では済まされない。

    そもそも「知らない」ということは、その対象となる事柄が 自分自身の意識範囲の外にあるという事。つまり 意識できないことであるから自分自身にはどうにも出来ない。
    チャンスがあっても つかめない。
    不幸が来ても 回避できない。
    流行の店も 見つけられない。
    お酒を飲んでも 何が美味しいか解らない。
    知らないが為に どうにもならない。
    そう「知識」はあるに越したことはないと思う。
    まずは「何も知らない」と言う事から 知ろう。
    そこから「智恵」が生まれる。
    意識空間を広げ 自在に操作・活用する為の「智恵」。
    その方法を得る為の「知識」。

    単純に言うと、
    「新しい世界が広がります」それだけ。
    そんなに複雑に考えず シンプルにいきましょう。

    後日談。
    「知らない」から「知る」へ移る時のインパクトは、その差に比例して大きくなる。
    確かに知らない事は不幸かもしれないが、このインパクトを大きく与えてあげる為に、わざと教えないって場合もある。知るという観点から「楽しむ」と言う観点に移行したとき 知れば知るほど楽しいのか?と言うことに疑問がわく。そう、この観点では「インパクト」そのものが楽しみなのだから。
    ある先生に言わせると「出会いは 遅くも無く早くも無く、その人に対し最良のタイミングで訪れる」だそうだ。何を、どう…?を深く考え過ぎるとかえって上手くいかないので、成り行きに任せてみましょう。目的地さえはっきり見えていれば 決して迷う事はないので。

    やはり、わけのわからない文章になっているので…
    ここいらで 終わってみます。
    ではでは…。

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