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1200年続く幻の湯治の郷 湯郷温泉 季譜の里のお知らせ・ブログ
備前電子記憶箱〜新作紹介@〜
更新 : 2012/7/3 12:47
備前焼作家「ロクロスルヒト」こと、
内田和彦さんの新作のご紹介です。
縦にやわらかく弧を描く様にラインが施された左、
そして右には備前焼に多く見られる
緋襷(ひだすき)といわれる模様。
緋襷は藁(わら)が窯の中で土と重なり、その成分が土の鉄分と
反応を起こす事で緋色になり、作品の表情に現れるものです。
とても良い感じで、この作品に模様を描いてくれています。
季譜の里にお越しの際は、
ごゆっくり、手に取ってご覧下さいませ!
備前電子記憶箱(備前焼USBメモリー)
メモリー容量:16GB
販売価格:6,090円(税込)
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