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1200年続く幻の湯治の郷 湯郷温泉 季譜の里のお知らせ・ブログ
季譜の里のこだわり、コーヒーカップへのこだわりA
更新 : 2017/6/24 17:16
こちらは鈴木美基さんのカップです。
季譜の里では一番数が沢山あるので、
これでお召し上がりいただく事も多く、
「これ、見た事ある!」いう方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
程よい丸みが可愛らしく、
洗練されていながらも愛嬌のあるカップです。
岡山に帰郷するまでは、長年京都にて
修行をされていたという鈴木さん。
その繊細なやわらかさを感じる造形には
そこでの経験が生きている様です。
ガス窯でしっかりと焼成された陶土は硬く、
丈夫で、使っていても安心出来ます。
藁(わら)がかけられた火襷の模様も備前焼らしく、
鈴木さんならではの「備前焼の伝統」を感じる事が出来るカップです。
季譜の里のこだわり、コーヒーカップへのこだわり@
橋本和哉さんのカップのご紹介はこちら
http://www.jalan.net/yad316820/blog/entry0004317262.html?screenId=UWW3001&dateUndecided=1&adultNum=2&rootCd=04&childPriceFlg=0&callbackHistFlg=1&distCd=01&smlCd=330808&roomCrack=200000&selYm=&contHideFlg=1
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