宿番号:316820
1200年続く幻の湯治の郷 湯郷温泉 季譜の里のお知らせ・ブログ
ガラス作家・有松啓介さんの「ローハグラス」
更新 : 2018/5/2 17:41
ロビーに展示している作品のご紹介です。
こちらは岡山市に工房を構える
ガラス作家・有松啓介さんの作品。
ベンガラが含まれた土「ローハ」を
ガラスと一緒に坩堝(るつぼ)で溶かす事により、
独特の柔らかい朽葉色(くちばいろ)を
見せるローハガラス。
季譜の里のロビーでは、
その作品の数々をご覧いただけます。
水を注げば、その輝きはまた
違う表情を見せるガラスの数々。
ご来館の際は、ごゆっくりと手にとってご覧くださいませ。
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