宿・ホテル予約 > 兵庫県 > 香住・浜坂・湯村 > 香住 > 香住 日本夕陽百選の温泉宿 三七十館のブログ詳細

宿番号:317522

★11年連続1位★じゃらんアワード売れた宿大賞!老舗カニ宿

石井温泉
舞鶴若狭自動車道→北近畿豊岡自動車道(春日IC→日高神鍋高原IC)国道312号→国道178号→香住

香住 日本夕陽百選の温泉宿 三七十館のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    読めるかなぁ〜〜???

    更新 : 2010/9/22 9:39

    これは

    当館にある トイレの場所を表すものです!!!!


    読み方は、
        『せっちん』と読みます。


    現在では殆ど死語になっているんですが、
    トイレの別称を「せっちん」という言うそうですよ。


    当館ご利用のお客様も、トイレの場所を見て!この札を見て!!
    そして年配の方ほど この言葉を読んで『へぇ〜〜♪』と、ニコヤカにご覧になられます。




       ★その『せっちん』と言う名がつけられた由来はたくさんあり
         その中からおもしろそう〜な説のをご紹介★



    ☆1☆ 霊隠寺というお寺にトイレの掃除の大好きな雪という和尚がいて。
        その和尚の名前の「雪」と寺の名前の「隠」をとって雪隠という言葉が生まれたという説。



    ☆2☆ 中国ではかつて、青椿を便所のそばに植えて覆い隠したことから、
        トイレを青椿(せいちん)といったが、
        「せいちん」がなまって「せっちん」になったという説。


                ・
                ・
                ・
                ・ 
                ・

    ほかにもいろいろ説はありますよ。



    ちょっとした 当館の中で見つかる言葉ですが
    これも一つ勉強!!!


    関連する周辺観光情報

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。