☆アントニオ（ボーカル＆ギター）
太陽・大地を感じさせる情熱の弾き語り歌手。
ポルトガル語で歌うサンバ・ボサノバの他、日本語のオリジナル曲やジャズ・シャンソン・J-popカバー曲など幅広いレパートリーを誇り、「アントニオバンド」のリーダーとして主に首都圏・京都・富山で年間120回以上のライブを精力的にこなし、旋風を起こしている。
情熱的で激しいサンバだけでなく、哀愁あふれる甘い歌声で涙を誘うスローバラードが観衆の心をとらえて離さない。「太陽よりも熱い男」「謎の男」として幅広いファンに支持されている。

☆堤智恵子（サックス）
高校時代は中村均一氏に、東京音楽大学時代はサックス科にて石渡悠史氏に師事。在学中にジャズの魅力にとりつかれ土岐英史氏に師事し、奏法・理論などを学ぶ。その後、藤陵雅裕氏、佐藤達也氏にも師事。多くのベテランプレーヤーとのセッションで一定の評価を得た後、 1994年、今田勝氏（ピアノ）率いる“今田勝&NOWIN”に抜擢され、本格的にプロ活動を開始。つのだ☆ひろ氏のバンドにも参加するなど、幅広く活動している。

☆坪根剛介（パーカッション）
打楽器全般を岡田知之、ヒダノ修一各氏に、ドラムセット・パーカッションを PauloVarugas、 MarkDerose、FrancisSilva 各氏に師事。
その他様々なラテンバンド・サンバチーム・レゲエ・ロックバンド等に参加、各種イベント、ライブ、テレビ・ ラジオ出演などジャンルにとらわれない活動を展開。

合計3名が織りなす、アーティストLIVEをお届けします。

この会場でしか味わえないフレッシュな音楽の魅力を感じに、是非ご来場ください。
会場の関係上、観客数限定での開催ですので、お早めにお申し込みください。

日程
2022年4月30日(土)

☆ご案内
・事前予約制となります。
・ディナー開始は17:30となっております。
・写真撮影は可能ですが、照明、三脚、自撮り棒等の使用はご遠慮ください。
・中学生未満のお子様は入場できません。
・受付は小淵沢カントリークラブフロントで承ります。受付の際にお渡しするリスト
　バンドを着用してご入場ください。
・キャンセル、人数変更は開催日の3日前までとさせていただきます。
・受付の際、アルコール消毒、検温のご協力をお願い致します。(37.5℃以上の場合、入場をご遠慮頂きます。)
・その他係員の案内に従っていただくようお願いたします。